警戒レベル併記の新しい「防災気象情報」、5月29日に運用開始 気象庁など発表
気象庁は4月14日、新たな防災気象情報の運用開始日を5月29日と発表した。大雨などの情報に警戒レベルの数字を付記し、市町村の避難指示や住民がとるべき避難行動との関係を分かりやすくする。
対象は、河川の氾濫、大雨、土砂災害、高潮の情報で、警戒レベルは5段階。発表時には「レベル2〇〇注意報」「レベル4〇〇危険警報」などレベルを付記する。
各レベルには住民がとるべき行動が決まっていて、例えば「レベル2大雨注意報」であれば、住民は「避難行動を確認(避難場所や避難ルート、避難のタイミングなど)」する目安となる。最も危険な「レベル5大雨特別警報」になると「命の危険 直ちに安全確保!」となっている。
気象庁は、運用開始の前日となる28日の午後1時ごろから情報発表システムの切り替え作業を行う予定。また国土交通省など関係する省庁も同様のスケジュールを公表している。
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