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生産性向上の鍵は「止まらないこと」にあり HPとインテルが実現する新しい業務環境

生成AIの登場によってビジネスの業務効率は大きく向上した。AI PCならば、AIを利用した資料作成や情報収集、文章作成などを利用できる。しかし、HPとインテルは今求められているのはAI機能を駆使できる高性能なPCではなく、「業務の流れを止めない環境」だと訴える。

(提供:日本HP)

 生成AIの進化によって、資料作成や情報収集、文章作成といった業務は大きく効率化されつつある。しかしAIによる便利機能の追加は、生産性向上の本質ではない。実際の仕事は「情報を集める→考える→判断する→行動する」という一連の流れで成り立っている。どれだけ優れたAIを利用していても、その途中で業務が止まれば、生産性は大きく損なわれてしまう。

 外出先でPCを開いても「インターネットにつながらない」「移動中は周囲の視線が気になり重要資料を開けない」「必要な情報を探すために複数のアプリを行き来する必要がある」など、小さな中断の積み重ねが、実は多くの企業で生産性向上を妨げている。

 だからこそ今求められているのは、単にAI機能を駆使できる高性能なPCではなく、業務の流れを止めない環境そのものだ。

 HPとインテルは、こうした課題に対し、それぞれの強みを組み合わせながら次世代のAI PC体験を提案している。

 HPが提供するモビリティとセキュリティ、ここに「インテル® Core™ Ultra X7 シリーズ 3 プロセッサー」によるAI基盤を組み合わせる。これによって、「止まらない業務環境」の実現を目指している。

HP eSIM Connectが実現する「すぐに始められる環境」

 業務の流れを止めないために重要なのが「すぐに仕事を始められること」だ。外出先でPCを利用するとき、多くの人はWi-Fi接続やテザリング設定を行っている。しかし、その数分の準備が積み重なることで、業務の流れは少しずつ分断されていく。

 HPはこれに対して、法人PC向け通信サービス「HP eSIM Connect」を対応PCに組み込むことで、この課題を解決する。通信契約やSIMカード管理、モバイルWi-Fiルーターの持ち運びといった手間を削減し、PCを開いた瞬間からインターネットへ接続できる環境を提供する。

 ここで重要なのは、単に通信が便利になることではない。ユーザーにとっての価値は、接続作業を意識することなく、そのまま次の行動へ移れることだ。移動の多い営業担当者や管理職、経営層にとって、いつでもどこでも業務を開始できる環境は、生産性を支える大きな武器になる。

(提供:日本HP)

HP Sure Viewが実現する「どこでも続けられる環境」

 仕事が止まる要因は通信だけではない。外出時、新幹線や空港ラウンジ、カフェなどでPCを開きたい場面は多い。しかし、顧客情報や経営資料を扱う際には、のぞき見のリスクが気になり、作業を後回しにしてしまうこともある。

 HPが提供するのぞき見防止機能「HP Sure View」は、ワンタッチでプライバシーモードを有効化し、横や斜めからの視線によるのぞき見を防止する。さらにセキュリティ機能「HP Privacy Alert」と連携することで、第三者の視線を検知し、画面保護もできる。これによって利用者は、「この場所では仕事ができない」という心理的な制約から解放される。

 なおHPのAI PCは、法人PCの管理環境「インテル® vPro®プラットフォーム」が提供するハードウェアレベルのセキュリティが基盤になっている。利用者だけでなく、IT部門にとっても安心して導入・運用できる環境を見据えており「どこでも安心して業務を継続できる状態」の実現を目指している。

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HPとインテルが実現する「思考を止めないAI PC体験」

 通信環境とセキュリティが整った先で、業務の流れをさらに加速させるのがAI PCの役割だ。HP eSIM Connectが「仕事を始める環境」、HP Sure Viewが「仕事を続ける環境」を支えるなら、インテル® Core™ Ultra X7 シリーズ 3 プロセッサーを搭載したCopilot+ PC(米Microsoftが提唱するAI PCの規格)は、「仕事を前に進める環境」を支える存在といえる。

 代表的な機能の一つが「Click to Do」だ。画面上のテキストや画像をAIが解析し、その場で要約や検索、書き換えなどを実行できる。従来必要だったアプリ切り替えやコピー&ペーストといった作業を大幅に減らせる。

 また「Recall」機能は、過去に閲覧した資料やWebページを自然な言葉で検索可能だ。ファイル名や保存場所を覚えていなくても、必要な情報に素早くアクセスできる。こうした体験を支えているのが、インテル® Core™ Ultra X7 シリーズ 3 プロセッサーになる。

 インテル® Core™ Ultra X7 シリーズ 3 プロセッサーは、トップクラスのパフォーマンスと最先端のAI体験、画期的なグラフィックス、どこでも作業できる機能を提供する。この新世代プロセッサーは、妥協のないモバイル性を追求して設計されており、最新のPコアとEコア、LP Eコアアーキテクチャ、Copilot+を可能にする内蔵NPUを備えている。またインテル® Arc™ ブランドのGPUを内蔵したモデルも用意している。

※インテル® Arc™ ブランドについて

内蔵 インテル ® ARC™ GPU は、規定のXeコア要件を満たす一部の「インテル® Core Ultra シリーズ 3 プロセッサー」搭載システムでのみご利用いただけます。その他のシステム構成には「インテル グラフィックス」が搭載されます。詳細についてはこちらをご覧ください。実際のパフォーマンスや測定結果は、ご使用環境やシステム構成により異なる場合があります。

 また優れたバッテリー駆動時間や電力効率に優れたパフォーマンス、最上位水準のAI機能を基盤としており、幅広いシステムタイプやユーザーのニーズに対応している。

 HPとインテルが共同で目指しているのは、単なるAI機能の追加ではない。利用者には生産性向上を、IT部門には管理性とセキュリティを提供しながら、業務の流れを止めない環境を実現する。

 これこそが、両社が結ぶパートナーシップ「HP × Intel Better Together」の掲げる方針だ。

《クリックで拡大》(提供:日本HP)

これからのビジネスを支えるHP EliteBook X G2i

 こうした価値を象徴する製品が「HP EliteBook X G2i 14 AI PC」だ。

 HP eSIM Connectによるシームレスな接続環境とHP Sure Viewによるプライバシー保護、インテル® Core™ Ultra X7 シリーズ 3 プロセッサーによるAI基盤を搭載。移動と接続、作業という業務の流れを支えるために設計されている。

 約999gからの軽量設計が可能で、長時間バッテリー駆動に加え、Copilot+ PCのAI機能も利用できる。モバイルワーク時代のビジネスパーソンに向けた次世代PCといえる。

※1:最軽量構成。実際の質量は仕様構成によって異なります。※2:1年間保証の内容は、1年間引き取り修理サービス、1年間パーツ保証/電話サポートとなります。※HP eSIM Connectに対応していないモデルもあります。詳細はWebサイトをご覧ください。(提供:日本HP)

生産性は「止まらないこと」で決まる

 「通信のために立ち止まらない」「場所によって作業を諦めない」「情報探索や操作のために思考を中断しない」──こうした環境がそろって初めて、業務は本来の流れで進み始める。

 HPのモビリティとセキュリティ。

 そして、インテル® Core™ Ultra X7 シリーズ 3 プロセッサーが支えるAI基盤。

 その組み合わせによって実現されるのは、単なる高性能PCではなく、「止まらない業務環境」だ。生産性とは、作業を速くすることではない。止まらずに次のアクションへ進めること。HPとインテルは、その新しい働き方を支える環境を提供しようとしている。

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アイティメディア営業企画/制作:ITmedia NEWS編集部/掲載内容有効期限:2026年10月6日

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