米7-Eleven、プリペイド携帯に進出
コンビニチェーンの米7-Elevenは4月27日、自社ブランドの携帯電話サービス「Speak Out」を発表した。全米のチェーン店でプリペイド携帯電話を販売する。
通話料金は時間や曜日、市内/長距離を問わず1分間20セントで、米国の平均的な携帯電話料金の半額をうたっている。携帯電話は電話番号設定済みでバッテリーも充電されており、箱から取り出してすぐ使えるのが特徴。米国の小売大手がプリペイドの携帯電話製品を投入するのは7-Elevenが初めてだとしている。
携帯電話はNokiaを採用、カラー液晶搭載の「Nokia 3560」は89.99ドル、「Nokia 2260」は49.99ドルで販売する(いずれもリベート後の価格)。通話時間の補充には25ドル、50ドル、75ドル、100ドルのカードが販売され、120日の期限内に補充した場合は未使用分が持ち越される。スターターパッケージは50分の通話込み。
Speak Outプログラムは既に一部のチェーン店で試験提供が開始され、この夏をめどに全米5300店に提供を拡大する計画。プログラム運営とサービス提供はZtar mobileに委託する。Ztar mobileはCingular Wirelessの全米ネットワークを利用している。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
個人向けGeminiのモデル選択が厳格化 無料ユーザーが使えるのは「Flash-Lite」のみに
-
2
日経社員のGoogle Workspaceに不正ログイン 1646人分の個人情報漏えいか
-
3
「Androidのマイナンバーカード」提供へ 20日から 物理カードなしでも本人確認など可能に
-
4
「OpenAIの文化は壊れている」──安全性報告書を統括した従業員が退社し、寄稿
-
5
タイムズカー漏えいで集団訴訟の動き、登録3000人弱 呼び掛けた弁護士に聞いた──「謝罪で済む案件ではない」
-
6
渋谷区でシステム障害、窓口業務を縮小 復旧の見通し立たず
-
7
再び浮上した「クレカ表現規制問題」 クリスタやpixiv FANBOXの騒動からマンガ家が感じた不安と焦り
-
8
第一生命に不正アクセス 従業員情報12万人分漏えいか 退職者も対象
-
9
「アバハウス」全顧客の情報漏えいか 会員・受注DBに不正アクセス 「不審な返金メール届いた」報告で判明
-
10
免許証の悪用防ぐ届出集中、CIC・JICCで手続き遅延 タイムズカー情報流出直後に
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR