IBM、WebSphere Portalの機能拡張
米IBMは4月18日、企業向けポータル構築ソフト「IBM WebSphere Portal」の機能を拡張すると発表した。今回追加が発表されたのは、Dashboard Accelerator、Collaboration Accelerator、Self-Service Accelerator、Content Accelerator、Enterprise Suite Acceleratorの5種類。
同日提供が開始されるDashboard Acceleratorは、戦略目標とリアルタイムのパフォーマンス情報を直結させる、ダッシュボードとスコアカードのためのツールおよびフレームワークを提供する。
Collaboration Acceleratorは2007年半ばにリリース予定で、社内チームのコラボレーションを高め、生産性を向上させる。同じく今年半ばリリース予定のSelf-Service Acceleratorは、雇用主やマネジャーが、給与や税金情報の閲覧、個人情報管理、社内の異動管理などの従業員管理が容易に行えるよう支援する。2007年後半リリース予定のContent Acceleratorは、Webコンテンツの更新を行うとともに、最新情報が企業の指針に沿うよう管理する。同じく今年後半リリース予定のEnterprise Suite Acceleratorは、最新検索サービス、コラボレーション、ダッシュボードアクセレレータ、オフラインでのクライアントサポートなどを提供する。
またIBMは4月末から、WebSphere PortalにGoogleガジェットを組み込んだ「IBM Portlet for Google Gadgets」の提供を開始する。
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