Immersion、Microsoftとの訴訟で和解
米Immersionは8月26日、触覚フィードバック技術のライセンス契約に関する訴訟で米Microsoftと和解したと発表した。
この訴訟は、2007年6月にMicrosoftが米連邦地裁で起こしたもの。MicrosoftとImmersionが2003年に振動コントローラーをめぐる特許訴訟で和解した際に結んだサブライセンス契約に、Immersionが違反したと申し立てた。これに対しImmersionは、Microsoftが機密保持条約に違反したとして反訴した。
両社はこの2つの申し立てを解決することで合意した。ImmersionはMicrosoftに2075万ドルを支払い、またMicrosoftの「Certified Partner Program」への参加を許可される。
「Microsoftとの紛争を解決できてうれしく思う」とImmersionのクレント・リチャードソンCEOは声明文で述べている。「これで、Microsoftなど各国の革新的な企業と協力して、ゲームや家電、モバイル、医療機器での当社の触覚技術の世界的な採用を促進することに力を入れられる」
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