さまざまな業種・職種での“Surface活用アイデア”を大募集。ご応募いただいた方の中から3名様にSurface Pro 3を試用していただきます。ぜひご応募ください!
※モニターの一次募集は12月26日(金)までです。お早めにご応募ください!
ノートPCとタブレットの特徴を併せ持つ――そんなMicrosoftのオリジナルWindows端末「Surface Pro 3」。ビジネスの現場で使えばさまざまなメリットがありそうですが、「実際の仕事シーンでどう役立つの?」と感じる人も多いのではないでしょうか。
そこでITmedia ニュースは今回、Surface Pro 3の活用アイデアコンテスト&モニター(お試し)キャンペーンを実施します!
アイデアをご応募いただいた方の中から3名様に、Surface Pro 3(内蔵ストレージ128Gバイト、Core i5、Office Premium搭載モデル/タイプカバー付き)をお渡し。普段のお仕事の中で一定期間お使いいただいた上で、メールでの取材にご協力いただきます。
もちろん、取材の後はそのままずっと端末をお使いいただけますので、皆さまからの熱いアイデア・ご応募をお待ちしています!
「もっとスムーズにバリバリ仕事したい」「職場で“できるヤツ”だと思われたい」――日々仕事に奮闘しているビジネスパーソンなら、誰もがそんな思いを抱いたことがあるのではないでしょうか。
そうしたクールでかっこいい働き方をするのに役立つのが「Surface Pro 3」。PCとしてもタブレットとしても使えるほか、第4世代Coreプロセッサの搭載で各種ソフトがサクサクと動作し、さらにはバッテリーも最大9時間持つなど多くの強みを備えています。
では、Surface Pro 3を使えばどれだけ「できるヤツ」になれるでしょうか。ビジネスでのがっかりシーンをSurfaceで見違えるほど改善する“理想の働き方”をいくつか考えてみました。
・改善シーンその1:プレゼンがうまくいかずに大失態
重要なプレゼン場面で紙の書類が足りずに大慌て……という失敗経験がある人は多いはず。また、きちんと資料を用意していても、相手が自分の説明箇所と全く違うページを見ていて「それって資料のどこですか?」と微妙な空気になるケースもよくあります。
Surface Pro 3なら12インチの高精細画面でプレゼンできるほか、ワイヤレス技術(Miracast)やMini DisplayPortでプロジェクタ/外部ディスプレイにつなぐことも可能。タッチ操作による直感的なプレゼンで顧客の納得感を高められれば、自然と商談も成約しやすくなるなずです。
・改善シーンその2:担当外のことを聞かれて「アワワワ……」
打ち合わせ時には担当外のことを聞かれることもしばしば。そんな時、はっきりしない言葉で「ええと、それは……」と口ごもっていたら「こいつはダメなやつなのか?」と相手が不安になってしまいます。
ところがSurfaceとOffice 365を一緒に使えばそんな心配ご無用。インスタントメッセージ/ビデオチャットツール「Microsoft Lync」で社内の担当者に確認すれば、その場で大事なクライアントを待たせることなく“即答”し、ストレスや不安のない打ち合わせができるでしょう。
・改善シーンその3:「あの資料どこだっけ?」
社内会議のメモをしっかり残しておいたはずなのに、後から「あの資料どこだっけ?」と困ったことはありませんか? 紙やPCなど、複数の場所にメモを保存しておいた場合はなおさらです。
Surfaceなら、付属している「Surfaceペン」のボタンで「Office OneNote」をワンタッチ起動し、すらすらと手書きメモを残せます。手書きのメモとPCのHDDに分散していた情報を1カ所に集めることで、探す時間が省けて業務効率アップにつながるはずです。
・改善シーンその4:面倒くさい入力作業で“残業三昧”
屋外で活動するビジネスパーソンにだってSurface Pro 3は役立ちます。たとえば各種設備などの保守・点検業務。「現場で点検箇所の様子を紙の資料に記録し、帰社後にPCに入力して……」という面倒な作業が“当たり前”だと思っていませんか?
Surfaceなら、点検箇所をカメラで記録し、その場でクラウドシステムにアップロード。顧客ごとに点検履歴や各種項目も楽に管理できるようになります。さらに、次の訪問先に向かう道もナビアプリで一目瞭然。時間を1分1秒たりとも無駄にせず、業務効率を大幅にアップすることができるでしょう。
・改善シーンその5:在庫を知りたい客から「分からないなら、いらないです」
小売店などでよくあるシーンの1つが、「○○商品の在庫ってありますか?」とお客さんから聞かれること。即答できればいいものの、「少々お待ちください」と言っておきつつ長時間待たせていては「じゃあいいです」とお客さんは怒って帰ってしまいます。
もしSurfaceがあれば、POSアプリを利用して、他店舗を含む在庫情報をその場でオンラインから確認できるようになります。「当店では品切れですが、近隣の○○店舗にあるので今すぐ取り寄せましょうか?」と“即答”すれば、お客さんも笑顔で「お願いします」と言ってくれるかもしれません。
上記で挙げたケースのほかにも、例えば不動産業界やホテル業界、社内の企画職など、さまざまな業種・職種ごとにSurface Pro 3を生かした“理想の働き方”があるはずです。
そこで今回、読者の皆さまから「Surface、自分ならこう使って“できるヤツ”になる!」というアイデアを大募集。ご応募いただいた方の中から3名様に実際にSurface Pro 3をお届けし、モニターとして仕事の中でお使いいただきます。
ご自身の職場で一定期間お使いいただいた上で、実際にできたこと・できなかったことをメールで取材させていただきます。取材にご協力いただいた後はもちろん、製品をそのまま無期限でお使いいただけます。この機会にぜひ、モニター募集キャンペーンにご応募ください!
募集要項は以下の通りです。入力フォームに必要事項をご記入の上、送信してください(注意事項も必ずご確認ください)。お申し込み多数の場合は抽選・選考となります。当選のご案内はメールにてお送りします。人気沸騰中のSurface Pro 3を無料で手に入れられる貴重な機会ですので、奮ってご応募ください!
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アイティメディア営業企画/制作:ITmedia ニュース編集部/掲載内容有効期限:2014年12月26日