支店や他拠点との会議、あなたの会社ではどんなツールを活用していますか? 社内外の打ち合わせにWeb会議システムを日常的に利用しているケースも多いのではないでしょうか。
ビジネスのグローバル化、在宅勤務などワークスタイルの変化――業務効率化の上で必須装備ともなりつつあるWeb会議。とはいえ、対面の会議と比べると「どうしても音声がこもり、会話がスムーズにいかない」「音切れが気になってしまう」と“我慢できなくもない”小さなストレスが積み上がっているケースも少なくないかもしれません。
高まるWeb会議ニーズを受け、ITmedia ニュースでは、ヤマハのWeb会議用USBスピーカーフォン「FLX UC 500」(オープン価格、実売価格5万円前後)のモニターキャンペーンを実施します。複数人同士の利用に特化した充実の機能、「話す」「聞く」の両面でいつもの会議をワンランクアップします。
「マイクとスピーカーを変えたくらいで、そんなに変わるの?」――そんなあなたにぜひ試してほしい製品です。
ヤマハが発売した中規模Web会議向けUSBスピーカーフォン「FLX UC 500」は、複数人でもコミュニケーションしやすい音へのこだわりが特長だ。クリアな音声で、Web会議をストレスなく快適に。
「FLX UC 500」の大きな特長は15センチ四方のサイズに大小2つのスピーカーを装備すること。それぞれ中低音域と高音域をカバーし、一般的なスピーカーフォンよりもリアルで聞き取りやすい音声を出力します。
コンパクトなボディには4個の高性能指向性マイクが内蔵されており、360度どの位置からの発言もクリアに収音。何気ない一言や小さな声もバッチリ収録し、参加者それぞれの声色の違いも繊細に再現します。誰の発言なのか迷わず分かるのは、遠隔会議のストレスを軽減してくれますよ。
参加人数が多い会議では、白熱してくると発言がかぶってしまうことも。そんな事態も想定し、エコーキャンセラーにもこだわりました。エコーや反響、音の潰れもなく快適な会話を可能にします。
PCとUSBケーブルを接続するだけで、ドライバが自動でインストールされるセットアップの手軽さも魅力です。使用ソフトやシステムを問わず、つなぐだけでマイク/スピーカーとして認識するので、アイデア次第でWeb会議以外のシーンでも活用できるかもしれません。
音量調節やミュート、電話接続/切断などよく使う機能は本体のボタンで操作可能。会議室の中央に設置しておけば、いつでも迷わずスマートに会議をスタートできます。
「FLX UC 500」は、2014年にヤマハグループに加わった米Revolabs(レボラブズ)が開発を手掛けています。北米や欧州を中心に展開しており、ワイヤレスマイク開発で培った技術力はグローバルに評価されている同社。ヤマハが国内販売するRevolabs製品の第1弾でもあり、世界標準の品質をコンパクトに凝縮した自信作です。
今回は、読者のみなさまの中から「FLX UC 500」を2名様に、それぞれ2台ずつお届けします。ご自身の職場で一定期間お使いいただいた上で、使用感などをおうかがいすべく、編集部が取材に参ります。もちろん取材にご協力いただいた後は、そのまま無期限でお使いいただけます。副賞に、Web会議促進補助費としてAmazonギフト券1万円分をお渡ししますので、Webカメラやディスプレイなどにお使いいただけます。
また、残念ながらモニターに外れた方の中から抽選で5名様にAmazonギフト券5000円をプレゼントいたします。ぜひ、スピーカーフォン導入などにお役立て下さい。
いつものWeb会議をワンランク上にアップグレードしたい! というご要望はもちろん、これからWeb会議を本格的に導入したい――というケースでもOK。この機会にぜひ、「遠隔会議がこんなに快適に!?」の驚きを体感してください。
より詳しい製品情報は以下の記事からどうぞ。
ヤマハが発売した中規模Web会議向けUSBスピーカーフォン「FLX UC 500」は、複数人でもコミュニケーションしやすい音へのこだわりが特長だ。クリアな音声で、Web会議をストレスなく快適に。
■モニター当選から記事紹介までの流れ
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提供:ヤマハ株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia ニュース編集部/掲載内容有効期限:2016年3月7日
音へのこだわりが特長のスピーカーフォン「 FLX UC 500」2台セットで2名様にお使いいただきます。あわせて1万円のAmazonギフト券をプレゼントいたします。
また、外れた方の中から抽選で5名様にAmazonギフト券5000円をプレゼントいたします。ぜひこの機会をご利用ください。