ビジネスシーンで活用したいアイテムとして、今注目を集めるWindowsタブレット。既存の業務アプリケーションをそのまま利用できる、社内システムとの連携もしやすい――など、導入を検討している企業も多いのでは。しかし、社員それぞれが使いこなせるかはまた別問題。デバイスの変化に振り回されることになっては本末転倒です。
日本HPのWindows 10 Pro搭載マシン「HP Elite x2 1012 G1」(以下、Elite x2 1012 G1)は、タブレット、ノートPC、デスクトップ、それぞれの長所を生かす“3-in-1”デバイスです。タブレットとしての薄さ・軽さ、ノートPCの高い機動性はもちろん、オプション機器とともにデスクトップPC同様の拡張性と生産性を実現し、ビジネスのあらゆるシーンに必要な機能をコンパクトなサイズに詰め込みました。
魅力的な端末とはいえ、ビジネスでの導入を考えると「業務で本当に使い物になるか分からない」と迷う方も少なくないかもしれません。ITmedia ニュースは今回、日本HPと共同で、Elite x2 1012 G1のトライアルキャンペーンを実施します!
ご応募いただいた方の中から5名様に、
Elite x2 1012 G1(トラベルキーボード付き)
無線ドッキングステーション
23インチワイドモニター
USB 日本語版スタンダードスリムキーボード
USBレーザーマウス
をセットにして貸出しいたします。2か月ご試用いただき、その使用感などを取材させていただきます(※企業内で使用されるユーザーが対象になります)。
Elite x2 1012 G1は、64ビット版のWindows 10 Proと12インチ(1920×1280)ディスプレイを搭載するタブレット。薄さは約8ミリ、重さは約820グラムと薄型軽量、1枚のアルミニウム板を削りだして仕上げた筐体の美しさも特長です。タブレットを自立させるキックスタンドは細い枠のようなユニークなデザインになっており、最大150度までリクライニングできます。
HPのビジネスPC最上位モデル「HP Eliteシリーズ」と同じく、米軍調達基準の厳しい耐久性試験(MIL STD 810 G)をクリアした堅牢性はお墨付き。ガラス面には「Gorilla Glass 4」(Corning製)を採用し、頑丈さと薄さを両立しました。
ビジネスツールとしての使い心地を追求し、紙やノートのように自由に使えるよう、ワコムの新方式「アクティブ静電結合方式」(AES)のデジタイザーペンを標準搭載。2048階調の筆圧を感知し、走り書きや小さな文字でも、潰れず、かすれずに書き込めます。日常的なメモや手書き入力、電子サインへの利用などに活用できます。
生産性を大きく左右するキーボードは、1.5ミリのキーストロークを確保したフルサイズ・バックライト付き「HP Elite x2 1012 G1 トラベルキーボード」をオプションで用意。快適なタイピングにこだわるのはもちろん、重さ385グラムながら大きなクリックパッドも搭載し、ノートPCと変わらない操作性を実現します。
今回モニターセットに付属する高速通信規格「WiGig」を利用したアドバンスド無線ドッキングステーションを使えば、外部モニターやUSB、LANなどをワイヤレスで接続でき、さらに便利に。タブレット画面をプロジェクターに投影したり、外付けモニターを併用したり――オフィス内ではケーブルレスでデスクトップPCスタイルでの活用ができるのです。
法人導入で重要になるのは、セキュリティと管理面。Elite x2 1012 G1は、本体に指紋認証リーダーを搭載するほか、不正改ざん対策がされたNIST SP 800-147、NIST SP 800-155準拠のBIOSプログラムを搭載し、認証情報やデータ保護、デバイス保護などあらゆるセキュリティ機能を管理・設定できる「HP Client Security」もプリインストール。充実のセキュリティ機能を搭載し、安定運用をサポートします。
高まるモバイルワーク需要に応え、Wi-Fiモデルに加え、au 4G LTE対応モデルとdocomo LTE Xi対応モデルもラインアップしました。日本の環境に合わせた日本専用のLTEアンテナを開発・搭載し、高い伝送速度と安定した通信で社外からも快適に業務をこなせます。docomoモデルならMVNOのSIMカードも利用できるので、使い方に合わせて通信プランをカスタマイズすることも可能です。
高パフォーマンスとセキュリティ機能、モバイル活用のしやすさを兼ね備えた端末として、Elite x2 1012 G1はBYOD(Bring Your Own Device:個人所有端末の業務利用)にも適しています。日本でも採用する企業が増えつつあるBYOD。最新スペックを備えたElite x2 1012 G1を業務で使えば、会社支給のPCよりも高い生産性を発揮できるケースも多いでしょう。
ビジネスシーンに最適化したWindowsタブレット、Elite x2 1012 G1で“3-in-1”のメリットを実感してみませんか?
募集要項は以下の通りです。入力フォームに必要事項をご記入の上、送信してください(注意事項も必ずご確認ください)。お申し込み多数の場合は厳正な審査の上、当選者を決定いたします。当選のご案内はメールにて送付します。ビジネスシーンでしっかり使えるWindowsタブレットを無料で手に入れられる貴重な機会ですので、奮ってご応募ください!
■モニター当選から記事紹介までの流れ
■「Elite x2 1012 G1」トライアルキャンペーン モニター応募条件
■応募方法
キャンペーン応募ページよりお申し込みください。
■当選発表
厳正な審査の上、当選者を決定し、当選通知のご連絡をもって発表とかえさせていただきます。
■当選ご連絡
2016年10月以降順次ご連絡予定
■ご注意
Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel Inside、Intel Inside ロゴ、Intel Atom、Intel Atom Inside、Intel Core、Core Inside、Intel vPro、vPro Inside、Celeron、Celeron Inside、Itanium、Itanium Inside、Pentium、Pentium Inside、Xeon、Xeon Phi、Xeon Inside、Ultrabook は、アメリカ合衆国および/またはその他の国における Intel Corporationの商標です。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
提供:株式会社日本HP
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia ニュース編集部/掲載内容有効期限:2016年11月30日