Amazonブラックフライデーでロボット掃除機「DEEBOT」が最大38%OFF 全自動の“ハイスペック”から“コスパ抜群"まで人気モデルが登場 読者限定クーポンも

» 2022年11月24日 10時00分 公開
[PR/ITmedia]
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 Amazon.co.jpが11月25日(金)午前0時から12月1日(木)午後11時59分に、家電やデバイスなどを割引価格で販売する大規模セール「ブラックフライデー」を実施する。ロボット掃除機を取り扱う「エコバックス」(ECOVACS)は期間中に人気の4機種を30〜38%OFFで販売し、セール価格と併用できるITmedia NEWSの読者向けの特別クーポンも用意する。

 対象は、全自動クリーニングステーション搭載の旗艦モデル「DEEBOT X1 OMNI」、9月に発売したばかりのオンライン限定モデル「DEEBOT T10 OMNI」、回収したごみを自動でスタンド内へ収集する「DEEBOT N8+」、水拭きとマッピング機能を備えたお手頃価格の「DEEBOT N7」。

 以下に4モデルの紹介(価格は全て税込)の他、セール価格と併用できる特別クーポンコードを記載している。1年の終わりがだんだん近づくこの季節、年末の大掃除に先駆けてECOVACSのロボット掃除機をチェックしてみてはいかがだろうか。

※販売元「エコバックス」(ECOVACS)での販売に限ります。販売ストア名をお確かめの上ご購入ください。

オールインワンの全自動 フラッグシップモデル「DEEBOT X1 OMNI」

 「とにかく掃除に手間と時間をかけたくない」という人は、全自動クリーニングステーションを搭載するDEEBOT X1 OMNIがおすすめだ。1台で吸引と水拭き清掃はもちろん、本体への給水、汚れたモップの洗浄や熱風乾燥、本体にたまったごみの収集まで全ての工程を自動で行うオールインワンモデルである。電源を入れて放っておけば床掃除が完了するので、仕事や家事に追われていても掃除のストレスから解放されるだろう。

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 吸引力は強力な5000pa。1分間に180回転する加圧回転式デュアルモップ「OZMO TURBO 2.0」で、ごみの吸引と水拭きを一度の掃除で行う。床にたまったちりやほこり、髪の毛を収集し、台所の油汚れも落ちる掃除性能だ。

 本体の水量が少なくなったら、ステーション内のタンクから本体へ自動で給水し、水拭きを再開する。掃除後、汚れたモップはステーション内で自動洗浄し、熱風乾燥。本体からごみを10秒で吸い上げ、最大60日分のごみを保管するので、ユーザーは頻繁にダストボックスを掃除する手間を省ける。

 D-ToF距離測定センサーを用いた高性能なマッピング機能も備え、120万画素のセンサー、148.3度の超広角レンズを組み合わせたHDRカメラを搭載する。部屋の明るさの影響を受けにくく、狭い場所でも壁との距離や家具の位置、形状を高速に測定。AI技術で障害物を検出する「AIVI 3D」で素早く障害物を検知、回避し、より効率的な掃除が可能だ。

 スマートスピーカーが不要な独自の音声アシスタント「YIKO」(イコ)も備え、本体に直接話しかけるだけで掃除をスタートする。遠隔からオンオフできる内蔵カメラによって、室内やペットの様子をモニターすることもできる。

 こうしたユーザーにうれしい高性能な機能に加え、洗練されたデザインもDEEBOT X1 OMNIの特徴。デンマークの世界的なデザイン事務所「ヤコブ・イェンセン・デザイン」が本体を設計し、インテリアに馴染むデザインがポイントだ。

価格情報

一般販売価格:19万8000円

セール価格:12万9800円(34%OFF)

セール価格と併用できるITmedia NEWS読者向け2000円OFFクーポンコード:itme2000

割引後の価格:12万7800円


2022年最後のビッグセール! 最大約38%OFFのチャンス

エコバックス史上2機目の全自動モデル「DEEBOT T10 OMNI」

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 DEEBOT T10 OMNIはDEEBOT X1 OMNIに続き、エコバックス史上2機目となる全自動クリーニングステーションを搭載する。ごみの自動収集、モップ洗浄と熱風乾燥までを1台で完結。全自動モデルながらDEEBOT T10 OMNIよりも価格を抑えているため、「全自動クリーニングステーションの機能は欲しいけれど予算はできるだけ抑えたい」という人におすすめだ。

 120万画素のHDRカメラと高速AIチップを搭載した障害物検出システム「AIVI 3.0」を搭載し、家具や壁への衝突を減らす他、人やペットなど動くものに対しても回避しながら走行する。またD-ToF技術を応用した「True Mapping2.0」システムにより、最短ルートで効率的な清掃が可能だ。

 DEEBOT X10 OMNIとの違いは、本体の水拭き用タンクの有無と、家具や壁を認識して衝突を避ける物体回避技術の性能だ。DEEBOT T10 OMNIは本体に水拭き用の水タンクを装備せず、全自動クリーニングステーションで直接モップを濡らして掃除を行う。またDEEBOT X10 OMNIがより高度なAIVI 3.0技術を採用している点が、2モデルで異なる点だ。だが、DEEBOT T10 OMNIも暗部に強いHDRカメラを内蔵しているので精度や回避能力は十分だろう。

 外観は本体、全自動クリーニングステーションともにオールホワイトでインテリアに溶け込むデザインだ。

価格情報

一般販売価格:14万9800円

セール価格:10万4860円(30%OFF)

セール価格と併用できるITmedia NEWS読者向け2000円OFFクーポンコード:itme2000

割引後の価格:10万2860円


2022年最後のビッグセール! 最大約38%OFFのチャンス

掃除機能とコスパの両立なら「DEEBOT N」シリーズ

 部屋の家具を避けながら間取りに沿って清掃するマッピング機能を備えつつ、価格が10万円以下の「DEEBOT N」シリーズもセールに登場する。お手頃価格を求める人や、初めてロボット掃除機を購入する人におすすめだ。今回のセールでは両モデルとも5万円以下の価格で販売するので、購入を迷っているならこの機会がチャンスだろう。

水拭き&ごみの自動収集を行う「DEEBOT N8+」

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 DEEBOT N8+は本体が充電用スタンドに戻ると、集めたごみを自動的にスタンド内のごみ袋へ収集。ユーザーが直接ごみを本体から取り除く手間を減らせる。

 吸引力は2300Paで、底面のモップで水拭きも同時に行う。本体上部のD-ToFレーザーによって、高精度かつ自動でマッピングしながら効率的に掃除する。部屋のエリア分けや進入禁止エリアの設定も簡単だ。

 製品レビュー「在宅勤務の強い味方 自動ごみ捨て機能や水拭き対応の高コスパロボット掃除機『DEEBOT N8+』を試す

価格情報

一般販売価格:6万9800円

セール価格:4万3450円(38%OFF)

セール価格と併用できるITmedia NEWS読者向け1000円OFFクーポンコード:itme1000

割引後の価格:4万2450円


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お手頃価格でも充実機能の「DEEBOT N7」

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 2300Paの吸引力と使い捨てモップの水拭き、レーザーによるマッピング機能を備えつつ、価格は5万円以下を実現。お買い得ながら充実した機能性で、エントリーモデルにふさわしい製品だ。

価格情報

一般販売価格:4万6800円

セール価格:3万2760円(30%OFF)

セール価格と併用できるITmedia NEWS読者向け1000円OFFクーポンコード:itme1000

割引後の価格:3万1760円


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提供:ECOVACS ROBOTICS Holdings Limited
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia NEWS編集部/掲載内容有効期限:2022年12月1日