大和証券グループ、生成AI「Claude 3」導入 「GPT-4 Turbo」の画像対応版も
大和証券グループ本社は5月10日、子会社の大和証券やグループ各社が利用する社内向け生成AI対話環境に、米Anthropicの「Claude3」と、画像入力に対応した米OpenAIのAIモデル「GPT-4 Turbo with Vision」を導入したと発表した。顧客向けサービスへの導入を見すえ、生成AI活用を進めるとしている。
Claude3などをAPI経由で使えるAmazon Web Services(AWS)の「Amazon Bedrock」を活用し。セキュアな対話環境を社内に構築。長文の読解や日本語性能などに優れたClaude 3を活用し、顧客向けサービス活用も視野に入れる。
同グループは「Azure OpenAI Service」を活用したChatGPT対話環境を2023年に導入しており、プログラミング補助や翻訳、議事録作成、アイデア出しなどに活用してきたという。Azure OpenAI Serviceが新たに対応したGPT-4 Turbo with Visionを活用することで、画像や図表を含むPDFファイルなど適用範囲を広げる。
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