Google、Microsoftら7社、ホワイトスペース活用のためのデータベース開発で協力
GoogleやMicrosoftら米IT企業大手7社は2月4日、未使用テレビ周波数帯、通称「ホワイトスペース」活用のためのデータベースを開発するグループ「White Spaces Database Group」を設立すると発表した。参加するのはComsearch、Dell、Google、Hewlett-Packard(HP)、Microsoft、Motorola、NeuStarの7社。
米連邦通信委員会(FCC)は2008年11月、周波数ライセンスを受けていないデバイスによるホワイトスペースの利用を認可した。ホワイトスペース対応端末は、まずホワイトスペースのデータベースにアクセスし、どのチャンネルが空いていて利用可能かを確認する必要がある。ほかの周波数帯に影響を与えるのを回避するためだ。未使用周波数帯は、地域によって異なる。
7社が設立した新団体は、このデータベースを構築するとともに、オープンなデータ形式とプロトコルの規格を定めることを目的としている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「焼肉きんぐ」個人情報約1079万件が漏えい 公式アプリのシステムに不正アクセス ほぼ全会員分に相当
-
2
不正アクセスなぜ急増 原因はAIか、それとも…… 専門家の見解は
-
3
ミスターマックス、最大173万人分の会員情報流出 不正アクセスで
-
4
デンマークで住民登録簿に不正アクセス 880万人分の個人番号など流出 政府「極めて深刻」
-
5
大和証券、22万件情報漏えいか 顧客約11万人の口座番号も
-
6
日経社員のGoogle Workspaceに不正ログイン 1646人分の個人情報漏えいか
-
7
新卒就活「OfferBox」、学生の氏名などを利用企業が開発者ツール経由で閲覧可能に 最大31万人
-
8
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
9
GMO「infoQ」に不正アクセス、最大95万件の会員情報漏えい ポイント287万円分が不正交換される
-
10
韓国の銀行6行にサイバー攻撃 計2万5000人超の個人情報流出──AIエージェントを使った可能性も 現地報道
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR