ソニー、携帯向け「Exmor R」商品化 1641万画素・裏面照射CMOS
ソニーは10月7日、裏面照射型CMOSイメージセンサー「Exmor R」を携帯電話向けに初めて商品化し、世界初となる1/2.8インチ有効1641万画素モデルを来年1月から出荷すると発表した。
画素ピッチは1.12μメートルと業界最小ながら高感度な同センサーにより、フラッシュの装備が難しい携帯端末でも薄暗いシーンでの撮影が容易になるとしている。
サンプル価格は2500円。1/3.2インチで有効813万画素のモデルも来年4月から出荷する。サンプル価格は1500円。
両センサーを搭載した小型オートフォーカスレンズモジュール2モデルも商品化。同規模画素数のセンサーを搭載したレンズモジュールとしては業界最小・最薄クラスで、小型・薄型化が進む端末に最適だとしている。今後は、ディスプレイの大型化でレンズモジュールの組み込みスペースが限られるスマートフォンなどに適したモジュールの商品化を目指すとしている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
OpenAI、最上位モデルのツール使用を伴う学習・評価・推論を全て停止したと発表
-
2
「スマホ注文なのに客用Wi-Fiがない」のはなぜか? 導入しない飲食店側の事情
-
3
京王グループにランサム攻撃、京王ストアの決済やホテル予約などに影響……鉄道は影響なし
-
4
ナッツを多く食べる人、認知テストで高成績の傾向 豪州チームが1700人以上を分析
-
5
Microsoft、「Copilot」を刷新 「仕事のための新しいOS」とナデラCEO
-
6
東京メトロ、不正アクセスで会員メアド約5万9000件漏えいのおそれ 海外からか
-
7
Google、リアルタイムで表情豊かに話すAIアバター「Gemini 3.8 Live with Live Avatar」提供開始 画像1枚で独自アバターも
-
8
アニメを支える外国人材に“逆風” 日本在住の声優・アニメーターが抱く「不安の正体」とは
-
9
タイムズカー、会員の免許情報や本人確認書類が漏えいの可能性 不正アクセスで
-
10
トランプ大統領と習主席、AIを「超知能(SI)」と呼ぶことで合意 「米中SI対話」も創設
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR