Facebook、ページのポリシー厳格化で“再犯防止” フェイクニュースやヘイトスピーチ対策で
米Facebookは1月23日(現地時間)、Facebookページに関するポリシーを厳格化すると発表した。ポリシー違反でページを削除する際、そのページのオーナーが関わる他のページやグループ、イベント、アカウントも削除できるようにする。
従来のポリシーでは、ポリシーに違反したアカウントは新たにページを立ち上げることができないようになっていたが、あらかじめ複数のページを立ち上げておき、1つのページが削除されても同じ目的の投稿を別のページで展開するユーザーが後を絶たないため、ポリシーを強化する。
また、ページオーナー向けに新たに「ページ品質」タブを追加する。このタブには、「コミュニティ規定」に違反して削除されたページのコンテンツや第三者のコンテンツチェック組織から問題ありと評価されたコンテンツが表示される。
このタブは同日からローリングアウトしていく見込み。最初の段階では、ヘイトスピーチやヌードなどが対象で、スパムなどは対象外になる。
Facebookは昨年、フェイクニュースやヘイトスピーチ問題で批判された。それらの対策でポリシー改善や問題のある多数のページの削除をコンスタントに発表している。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
3
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
4
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
5
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
6
AIに200万円渡してネットショップを1年運営させてみた──Alibabaの研究者らがシミュレーション 資産14倍の例も
-
7
GMO不正アクセス、犯人側は「27日に顧客のPC攻撃」予告 GMOが端末回収、ホワイトハッカーが解析中
-
8
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
9
「自分の個人情報が漏えいした……どうすれば?」 IPAが対処法公開
-
10
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR