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TwitterのマスクCEO、アンケート結果「辞めるべき」が57%で多数派に 全投票数は約1750万票
米Twitterのイーロン・マスクCEOが投稿した自身の進退を問うTwitterアンケートの結果、辞めるべきが57%となり、多数派となった。全投票数は約1750万票。
米Twitterのイーロン・マスクCEOが12月18日(現地時間)に投稿した自身の進退を問うTwitterアンケートの結果、辞めるべきが57%となり、多数派となった。投票数は約1750万票。マスクCEOは「辞めるべきかどうか、この結果に従う」と投稿しており、今後の発言に注目が集まっている。
マスクCEOはTwitter上で、ユーザーからの「彼はすでに新CEO決めている」といった趣旨のリプライに対して「後継者はいない」と返答している。
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