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実は円形の映像を撮っていた 親指サイズのウェアラブルカメラ「Insta360 Go 3」の実力は?荻窪圭のデジカメレビュープラス(4/5 ページ)

ちょっと太めの親指サイズという超小型なウェアラブルカメラ「Insta360 Go」の3代目が出たのである。それが「Go 3」。

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 これを使えば好きな場所に固定できるし三脚にも付けられる。DJI OSMO Actionシリーズでお馴染みの方式だ。


爪とマグネットで固定。爪がしっかり捉えるので安定性は高い

これを使えば三脚にも取りつけられるのでテーブルで撮るときなど高さを合わせられる。実用性高し

 そして真骨頂はカメラユニットをはずしての撮影。

 アクションポッドとワイヤレスでつながるので、スマホがなくてもこのようにモニターリングしながらの撮影が可能だ。これはありがたい。


スマホを使わずにモニターを見ながら撮れるのは便利。楽だしスマホのバッテリーも消費しないし

 そしてInsta360 GOといえば磁石でくっつくペンダント。


マグネットでカメラをくっつけるペンダント。これをつけ、アクションポッドでコントロールしながら撮れる

 モニターリングしながら撮影できるのでこんなときによい。


ペンダントを使ってカメラを胸元につけ、音を出して遊んでみた

モニターを見ながらアングルを調整して撮れる

 カメラが軽いので、鉄製のものならペタッとくっつく。


レンジフードにつけてみた

 もうひとつ、お馴染みのクリップ。帽子のつばやポケットや、このように肩に掛けたバッグのストラップにつけてもいい。斜め掛けのショルダーバッグのストラップにつけても、自動的に水平を保った動画を撮ってくれるので装着はアバウトでいいのだ。


バッグのショルダーストラップにつけてみた。こんな風に布ならたいてい挟める(落とさないように注意)

 そして、ラッチと磁石で固定するマウントアダプタはカメラユニット本体に直接装着することもできる。

 自撮り棒に付けてみた。


カメラユニット部にマウントアダプタを装着すると、より撮影の幅が広がるのだ

自撮り棒に付ければハイアングルやローアングルも自在。モニターを見てアングルを調整しながら撮れる

 FreeFrame動画ならどう撮ってもちゃんと水平を保ってくれるのが最高に便利。

 ただし、FreeFrame動画は「あとから水平を取り直す」機能なので、スマホとつないでモニターリングするときはそっちのパワーでリアルタイムに補正されるけど、アクションポッドでモニターリングするときは反映されない。でもまあ分かっていれば些細なことだ。

 というわけで、そんなこんなであれこれ撮った動画を、スマホの専用アプリで編集してみた。

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