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話題の「パルワールド」3日で500万本突破 問い合わせ5万件殺到、サポート対応遅れを謝罪
話題のPCゲーム「パルワールド」が、リリ−スから3日の22日夜までに売上500万本を達成。5万件以上の問い合わせが寄せられているため「サポートチームの対応が遅れている」という。
1月19日発売のPC向け3Dオープンワールドゲーム「Palworld」(パルワールド)が、リリ−スから3日の22日夜までに売上500万本を達成したと、公式Xが発表した。
同時接続数は最大150万を超えており、5万件以上の問い合わせが寄せられているため「サポートチームの対応が遅れている」と謝罪している。
Palworldは、「パル」と呼ばれるモンスターと戦ったり、建築、農業をさせたり、工場で働かせたりするオープンワールドサバイバルクラフトゲーム。
Steamで配信しており、価格は3400円(1月26日までは3060円)。開発元は日本のゲームベンチャー・ポケットペア。
ゲームの面白さが話題になり、爆発的にユーザーを増やしている一方で、「一部のパルのデザインがポケモンに酷似している」との声もあり、キャラクターデザインの面でも話題になっている(関連記事:400万本売れた「パルワールド」早速プレイした 没頭するほど面白いのに、心の底から“申し訳なさ”を感じた理由)。
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