ニュース
原作の漫画家が自らドラマ脚本を書いた理由 外された脚本家は「苦い経験」 日テレ「セクシー田中さん」巡るゴタゴタ(2/2 ページ)
日本テレビで昨年10月から放送したドラマ「セクシー田中さん」について、原作者で漫画家の芦原妃名子さんが苦言を呈した。
関連記事
- 「推しの子」実写化決定、アマプラと劇場で 原作者「本当に大丈夫ですか? という気持ち」
「推しの子」の実写ドラマ化と映画化が決定した。Amazonと東映の共同プロジェクトとして、2024年冬にドラマシリーズをAmazon Prime Videoで独占配信し、映画を劇場公開する。 - 「フリーレン巻き」ネットで話題に 実は“片リボン巻き”? ただし漫画公式は異なる見解
マフラーをリボンのように巻く「フリーレン巻き」が、にわかに注目を集めている。 - マンガ実写化のカギは“キャラ”にあり 映画「キングダム」にみる良作の条件、マンガ家が解説
人気マンガ「キングダム」の実写映画化の第3弾「キングダム 運命の炎」が7月28日より公開中です。マンガの実写化に関しては否定的な意見が多いと思いますが、そんな中でもこのキングダムシリーズは成功を収めているといえるでしょう。 - 「キャプテン翼」をバイブルと仰ぐマンガ家が連載終了で考えたこと
1月5日、集英社の「キャプテン翼マガジンvol.19」で、原作者の高橋陽一先生から「キャプテン翼」の連載終了、そして高橋先生はマンガ執筆の第一線から退くことが発表されました。 - 映画「首」は魅力いっぱいの上質なコント作品! なのに見てきた漫画家が頭を抱えた理由
北野武監督の最新映画「首」が11月23日より公開されました。登場人物の狂いっぷりや切れ味鋭いバイオレンス描写などが話題になっているようですが、個人的には狂気というより、生々しい“人間臭さ”を感じました。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.