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Googleで「猫」を検索すると……癒やされるかも 「猫の日」限定イースターエッグ

Googleが提供する検索サービスで「猫」「猫の日」などを検索し、ボタンを1つクリックすると、ブラウザ内に猫の手(脚)が伸びてきて肉球スタンプを押してくれる。

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 Googleが提供する検索サービス「Google.co.jp」で「猫」「猫の日」などを検索し、ボタンを1つクリックすると、ブラウザ内に猫の手(脚)が伸びてきて肉球スタンプを押す。「猫の日」のイースターエッグだ。


猫の手が伸びてきて肉球スタンプを押す。猫の鳴き声も流れる

右側にある肉球マークのボタンを押す

 ボタンは、検索結果の右側に出てくる肉球マークのもの。これを押した後、ウインドウ内をクリックすると、その場所に猫の手が伸びてきてスタンプを押す仕掛け。同時に「ニャー」という猫の鳴き声も流れる。

 猫の手や鳴き声にはいくつかのバリエーションがある。ただし繰り返していると画面が肉球スタンプだらけになって作業しにくい。

 このイースターエッグは、8月8日の「世界猫の日」でも出現していた。今回は日本の「猫の日」に合わせて登場した模様で、Google Japanの公式Xアカウントは「今日だけ猫仕様だニャ」としている。

 なお、「犬」を検索して同様の手順を踏むと、今度は犬の手(脚)が伸びてきて「ワン」と吠えながら肉球スタンプを押す仕様になっている。

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