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Twilog復旧も、直近1年弱のデータ消失 ユーザーが手作業で復帰を
「Twilog」復旧も、2024年10月から直近までのデータは復帰できず。ユーザーが手作業で復旧する必要がある。
トゥギャッターは8月14日、Xのポストをブログ形式で保存できる「Twilog」を復旧させたと発表した。7月30日の障害で一部のログデータを紛失し、新規ポストの取得などメイン機能を停止していたが、2024年10月のアーカイブデータを基にログを復活させ、ポストの収集も再開した。
2024年10月から直近までのデータは復帰できていないため、ユーザー自身でTwilogにインポートし直す必要がある。
Twilogは7月30日、障害復旧作業に伴うオペレーションミスにより過去ログのデータベースを消失。直近のバックアップも正常に作成されておらず、完全復旧は困難な状態になった。同社は8月1日、ユーザーページの閲覧が可能な状態に復旧していたが、データ取得などの機能は引き続き停止していた。
2024年10月から直近までのデータは失われたままのため、ユーザーはXアカウントからアーカイブデータをエクスポートし、Twilogにアップロードする「復旧用アーカイブインポート」機能などを利用し、データを復帰させる必要がある。
課金プランの請求処理は8月31日まで停止し、7月時点で課金プランを契約していた全ユーザーが1回分の支払いをスキップできる。
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