検索
連載

全方位に高性能すぎるミドルクラス機「EOS R6 Mark III」 高画素化とCFexpress対応でより本格的に(3/6 ページ)

およそミラーレス一眼が扱う全方位に網を張った、何でもイケるミドルクラスのカメラが登場した。なんか大げさだけど、そのくらい“全部入り”になったのが、キヤノンの「EOS R6 Mark III」なのである。

Share
Tweet
LINE
Hatena

撮りたい写真を確実に捉えてくれる安定感が魅力

 ではいろんな写真を撮ってみたい。

 操作感は基本的にEOS R6 Mark IIと同じだ。


基本デザインやサイズ感は前モデルを継承しつつ、よりパワーアップしての登場だ

正面から。電源オフ時にシャッターが下りる機能をオンにしてある。頭部の曲線やしっかりしたグリップがEOSらしさだ。

 上面から見ると、前ダイヤルと後ダイヤルに撮影モードダイヤルなど。電源は後ろ電子ダイヤルの同軸のレバーである。


上面から。グリップ上にある前ダイヤル(メイン電子ダイヤル)と電源レバーと同軸の後電子ダイヤル(サブ電子ダイヤル2)がある。動画と静止画の切り替えは左肩のレバーで

 グリップした感じはじゃっかん厚みを感じるくらい。

 背面も前モデル同様で、スティック(マルチコントローラ)やロータリー式のサブ電子ダイヤルを持つEOSならではの操作系だ。


背面から。ファインダー右にあるマルチコントローラやサブ電子ダイヤルなどレイアウトは前モデルを継承。違和感なく使えるはずだ

 とりあえず普通に撮影。EOS R6 Mark IIIには2種類のレンズキットが用意されている。どちらも24-105mmだが、高い方はF4通しのLレンズ、安い方はF4-7.1でコンパクトで軽い廉価なレンズ。

 EOS R6 Mark IIIの性能(と価格)がここまで上がると、似合うのはLレンズの方かなということで、「RF24-105 L IS USM」をまずは装着。


「RF24-105 L IS USM」を装着して撮影しているの図

 ガスタンクからいこう。


画素数が上がった分解像感も高くなった(24-105mm 24mm 1/640秒 F8 ISO100)

 続いて望遠端で招き猫。白さが際立つよう強めの露出補正をかけている。


こういうシーンでもAFは正確。全体に白が多いので+1.3の露出補正をかけて撮影(24-105mm 105mm 1/125秒 F4 ISO800)

 人物は中望遠で、逆光だったのでこちらもプラスの補正をかけて撮影する。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

ページトップに戻る