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Razer「Kiyo V2」はゲーム配信だけじゃなくてビジネスでも“使える”Webカムだった “手元カメラ”という提案(2/3 ページ)

ゲーム配信に便利なWebカメラとして登場したRazerの「Kiyo V2」。でも、実はビジネスシーンでも「これはいいな」と思わせる魅力がありました。

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 ちょっと動かしてみましょう。


三脚に取り付けた通常の状態

アーム部分を曲げ始めた状態

アーム部分をさらに曲げた状態。この柔軟性が多様な撮影を可能にします

 この自由度の高い調節機能により、手元やデスク上の資料、製品サンプルなどを高画質で映し出す「手元カメラ」として活用できるのです。オンライン会議で物理的な資料を共有したり、製品の細かい部分を相手に見せることができたりと、ビジネスシーンでのコミュニケーションの幅が格段に広がります。

 なぜ、このような使い方がノートPC内蔵のカメラや一般的なWebカメラでは難しかったのでしょうか。それは単純に、カメラ自体の性能が不足していたからです。Razer Kiyo V2は、その高い基本性能があるからこそ、顔を映す以外の用途でもその真価を発揮するのです。

 実際に「Google Meet」で試してみると、顔を映す場合でも手元を映す場合でも、非常にクリアで安定した映像が得られました。


Google Meetで顔を映した際の映像。背景のボケ味も自然です

カメラの角度を変え、手元を映した際の映像。手のひらのしわまで鮮明に捉えています

手元の小さな物体を映した際の映像。オートフォーカスが素早く追従し、ピントの合ったシャープな映像が得られます

 特に手元を映した際は、手のひらのしわまで鮮明に捉えており、焦点距離の最適化とオートフォーカス機能の効果が明らかです。

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