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クラウドインフラのシェア、AWSがトップ維持もAzureとGoogle Cloudが少しずつ追い上げ 2025年第4四半期、Synergy Research調査

調査会社の米Synergy Research Groupは、グローバルにおける2025年第4四半期のクラウドインフラの市場状況について調査結果を発表しました。

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この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「クラウドインフラのシェア、AWSがトップを維持するも28%、AzureとGoogle Cloudが少しずつ差を詰めていく。2025年第4四半期、Synergy Researchの調査結果」(2026年2月17日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。

 調査会社の米Synergy Research Groupは、グローバルにおける2025年第4四半期のクラウドインフラの市場状況について調査結果を発表しました。

 クラウドインフラとは、IaaS、PaaS、ホステッドプライベートクラウドを合わせたものを指します。

 発表によると、2025年第4四半期のクラウドインフラ市場は1年前と比較して30%成長となり、AIブームの後押しを受けて再び急速な成長曲線へと回帰しています。

 2025年第4四半期単体のクラウドインフラ全体の売り上げはグローバルで1200億ドル(1ドル155円換算で約18兆6000億円)。

AWSのシェアは28%に

 クラウドプロバイダー上位3社のシェアの数字は、AWSが前四半期から1ポイント下がって28%、Microsoft AzureとGoogle Cloudはそれぞれ1ポイントずつ増加して14%でした。

 AWSのシェアは、他の調査会社では30%を上回る値が出ていますが、Microsoft AzureとGoogle Cloudに少しずつ追い上げられているという点では他の調査会社でも同様の傾向が出ています。

 そして今後AIブームを背景にした多額の投資が3社のシェアにどのように表れていくのかが注目です。

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