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令和の風景を昭和に変える面妖な“チェキ“、「instax mini Evo Cinema」でメディアの変遷を追いかけた荻窪圭のデジカメレビュープラス(2/10 ページ)

なんとも面妖で面白くてハマりそうなカメラが出たものである。「instax mini Evo Cinema」だ。シネマカメラなのにチェキ。どういうことか。

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縦持ちの撮影スタイルはかなり楽しい


この角度で見ると、往年のフィルムシネマカメラにしか見えませんな。レンズの下にある黒い四角がシャッターボタン

 このinstax mini Evo Cinema。あまりにユニークすぎてどこから話をはじめたらいいか悩むけれども、とりあえず撮影スタイルから。

 撮るときはこんな風に持つ。背面にあるのは1.54型の液晶モニターで約17万ピクセル。チェキなので縦位置である。


基本撮影スタイルその1。握ったとき小指が余る人のために付属するグリップを追加したところ。波面モニターは縦位置(チェキだから)。

 晴天下では画面がほとんど見えないし、8mmカメラで撮るって雰囲気にはちょっと足りない。

 そこで、普段はファインダーアタッチメントを付ける。これ、上部を爪でひっかけて、下部は磁石でぱこんとはまるだけなので着脱はめちゃ簡単。

 このアタッチメントには凸レンズが入っていてファインダーを拡大表示してくれる。晴天下では必須、そうじゃないときはお好みで。


アタッチメントの着脱はマグネットを使っているので簡単。ストラップで常に本体にぶら下げておくとよし

 シャッターはレンズの下、引き金を引く感じの位置。

 レンズの上にあるmirrorは自撮り用。これで自撮りするのだ。


レンズの下にある黒い四角いボタンがシャッター(というか、トリガーといった方が似合うか)。人差し指で軽く押せばok。半押しにも対応

レンズ上のミラーは自撮り用だ

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