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「Steam Deck」が約44%の大幅値上げ 512GBは789ドルに、メモリとストレージのコスト上昇で
米Valveが「Steam Deck OLED」の再入荷と価格改定を発表した。改定後の価格は512GBモデルは789ドル、1TBモデルは949ドルとなり、メモリとストレージのコスト上昇が理由としている。日本国内向けの価格改定は告知していない。
米Valveは5月28日(現地時間)、携帯型ゲーミングPC「Steam Deck OLED」の再入荷と価格改定を発表した。メモリとストレージなどのコスト上昇を受け、512GBモデルと1TBモデルの両方で価格を引き上げた。
新価格は、Steam Deck OLED 512GBが789ドル(執筆時点で約12万5000円)、Steam Deck OLED 1TBが949ドル(同約15万1000円)となっている。512GBモデルは従来の549ドルから789ドルへと、240ドル(約44%)引き上げられた形だ。同社は価格改定の理由について、業界全体でのメモリとストレージなどの部品コスト上昇と、世界的な物流状況をあげている。ハードウェアの仕様自体には変更はないとしている。
日本国内では、正規販売代理店であるKOMODOが販売を行っているが、現時点で日本向けの価格改定は告知していない。なお512GB/1TBの両モデルともに、執筆時点で売り切れの状態となっている。
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