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インテルブースにViiv対応デスクトップが展示2006 International CES(1/2 ページ)

ポール・オッテリーニCEOの基調講演からも分かるようにインテルはViivに力を入れている。ブースでもViiv対応製品にかなりの面積を割り当てて力の入った展示を行っていた。ここでは、インテルブースで見られたViiv対応デスクトップを一挙に紹介していこう。

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富士通FMV-DESKPOWERシリーズのViiv対応モデル「FMV-DESKPOWER H70RW/C」。日本でも発表済みのモデルで、1月26日に出荷が予定されている


日立の「Prius Deck Pシリーズ」の「DH75P2」モデル。こちらも日本で発表済みの製品で、地デジチューナーを内蔵するPシリーズの最上位モデル。1月14日に発売が予定されている


ソニーのリビングPC「VAIO type X Living」のViiv対応モデル「VGX-XL2」。オプションで200連装のBlu-ray Disc対応チェンジャが利用可能となっている


デルのViiv対応マシン「XPS200」。スリムタワー筐体を採用しており、AVマシンというより、通常のPCに近い印象だ


HPのViiv対応マシン「Pavilion Media Center」。こちらは典型的なミニタワーのPCケースを利用しているため、リビングPCという雰囲気はほとんど感じられない


LenovoのViiv対応マシン「NOVO Center 2000」。横置きではなく縦置きで、しかも横向きに設置するというのは、VAIOのリビングPCを彷彿とさせる。もちろん、通常のスリムタワー的な設置方法でも利用可能だ


AcerのViiv対応マシン「Aspire 5670」。Viivロゴシールは貼られているが、これも単なるミドルタワーPCといった雰囲気。要件さえ満たしていればいいのだろうが、AVを意識したPCなら、もう少しデザインに凝ってもいいのでは?


キューブ型ベアボーンでおなじみShuttleのViiv対応マシン「XPC」。ビデオデッキのようなデザインが特徴だ
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