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インテルブースにViiv対応デスクトップが展示2006 International CES(2/2 ページ)

ポール・オッテリーニCEOの基調講演からも分かるようにインテルはViivに力を入れている。ブースでもViiv対応製品にかなりの面積を割り当てて力の入った展示を行っていた。ここでは、インテルブースで見られたViiv対応デスクトップを一挙に紹介していこう。

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オンキヨーの「Integra EPC-1 Entertainment PC」。さすが音響機器メーカーだけあって、デザインは展示されているPCの中で最もAV機器っぽい雰囲気だ。これならリビングに設置しても違和感がないだろう


LG電子のViiv対応マシン「XPION AV Center DV70」。このマシンもPCというよりAV機器に近いデザインだ


奇抜なデザインのケースを採用しているAlienwareのViiv対応マシン。とはいえ型番やスペックは一切不明で「とりあえずケース」といった雰囲気だった。しかもこのデザインはリビングには……、ちょっとね


こちらは、Fujitsu Siemens ComputerのViiv対応マシン。型番などは不明。富士通が開発し、Siemensブランドで販売しているマシンだ


Ace Computersの「Ace LHD Limited」。本体前面に7インチの液晶ディスプレイが搭載されているというおもしろい特徴がある。


Velocity MicroというメーカーのViiv対応PC「ProMagix DCX」。これは、もはや単なるデスクトップPCという印象しか受けない


Rycomというメーカーの、その名もずばり「Media Center」。Viiv対応をうたうなら、せめてこの程度AV機器っぽいデザインを採用してもらいたいところだ
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