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パソコン工房ブランドからBTO対応3Dゲームモデルデスクトップ「Amphis GS500」

アロシステムは、パソコン工房ブランドよりミニタワー筐体採用の3Dゲーム向きデスクトップPC「Amphis GS500」を発表した。BTOによるカスタマイズに対応、価格は8万9980円から。

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 PCパーツショップ「パソコン工房」「ツートップ」「フェイス」を経営するアロシステムは1月13日、パソコン工房ブランドからBTO対応のミニタワー筐体採用デスクトップPC「Amphis GS500」を発表、同社通販サイトにて発売を開始した。価格は最小構成例で8万9980円から(税込み)。

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Amphis GS500

 Amphis GS500は、3Dゲームプレイを前提とした設計のデスクトップPCで、標準構成でPentium 4 630(3GHz)とGeForce 6600/256Mバイト搭載製品を搭載。カスタマイズにより、CPUをPentium 4 650(3.4GHz)/660(3.6GHz)、グラフィックスカードを7800GTX/256Mバイト搭載製品などのハイエンド構成とすることも可能となっている。

 搭載メモリは512Mバイト〜4Gバイト、HDDはSerial ATA 200Gバイト〜400Gバイト(最大2基)、光学ドライブは2層DVD±R対応スーパーマルチドライブを内蔵する。電源ユニットには標準でAcBEL製350ワット電源を搭載するほか、400ワット電源/超静音550ワット電源の搭載にも対応している。

 Amphis GS500の主な仕様は以下の通り。

*** 一部省略されたコンテンツがあります。PC版でご覧ください。 ***

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