レビュー

そのボディは上質の黒――写真で見る「dynabook TX/67C」2007年夏 Vista搭載PC特集

装いを新たにブラックモデルが登場したdynabook TX。最上位モデル「dynabook TX/67C」のフォトレビューをお届けする。

 既報の通り、東芝dynabook/Qosmioの2007年夏モデルが発表された。dynabook TXAXはともに新デザインを採用しており、特にTXには同社が“コスミックブラック”と呼ぶ光沢感のある黒い筐体が登場している。ここではdynabook TXシリーズの最上位モデル「dynabook TX/67C」を写真で解説しよう。

天板に光沢コーティングを施し、高級感を演出するデザインが特徴(写真=左)。最上位モデルには2灯式バックライトを採用したSuper ClearView液晶が搭載される。高い色純度と高輝度を誇る(写真=中央)。キーボードは87キーで、キーピッチが19ミリ、キーストロークは2.7ミリ。なお、キーボード奥に並ぶワンタッチボタンは、製品版と若干違う(製品版にはSmooth Viewコントロールボタンがつく)。スピーカーはharman/kardon製(写真=右)
写真は左から本体前面/背面/左側面/右側面。音声関連端子やメディアスロットなど、頻繁にアクセスするコネクタは全面中央に搭載し、4基のUSB 2.0を2基ずつ左右側面(手前)に振り分けている。SD/MMC/xD/メモリースティックPROに対応するメディアスロットは、4GバイトのSDHCをサポート。また、左側面にはExpressCardスロットを新設している
左パームレスト下のdynabookロゴは電源投入時に青く光る(写真=左)。曲線を基調としたラウンドフォルム(写真=中央)。液晶パネルを開くと天板が本体背面に回り込む新設計のヒンジ機構を採用している(写真=右)
本体底面。メモリスロットやHDDへのアクセスは容易だ。バッテリー容量は10.8V/2000mAhで、約2.2時間の駆動が可能(写真=左)。メインメモリのモジュールに、従来よりも駆動クロックが高いPC-5300 SDRAMを採用している。なお、メモリスロットは2つで、デュアルチャンネル構成になっているため空きスロットはない(写真=中央)。HDD(Serial ATA)は5400rpmのものが採用されている(写真=右)

お詫びと訂正

記事初出時、夏モデルの強化ポイントに関して「HDD回転数が向上した」という記述がありましたが、これは誤りです。読者のみなさまにお詫びするともに、訂正いたします。

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