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アスク、21.5型ワイド液晶にタッチパネル機能を“後付け”するフレームユニット

アスクは、台湾Awesome製造となる後付け型タッチパネルフレーム「ATP-2150」を発売する。

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 アスクは5月17日、台湾Awesome製造となる後付け型タッチパネルフレーム「ATP-2150」の取り扱いを発表、5月25日より販売を開始する。価格はオープン、予想実売価格は1万9000円前後。

ATP-2150  ディスプレイへの固定は左右のバンドで行う

 ATP-2150は、液晶ディスプレイの前面に取り付けることでタッチパネル機能を追加できるフレームユニットで、21.5型/22型のワイド液晶ディスプレイ(16:9比)に対応する。

 センサーはシングルタッチの抵抗膜式を採用。PCとの接続方式はUSB 2.0となっている。対応OSはWindows 2000 Professional/XP/Vista/7。

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