ニュース
ポイントつきで約7万円の4Kディスプレイ、1万円切りのフルHD――液晶特価に注目!:週末アキバ特価リポート(2/2 ページ)
今週のアキバは液晶ディスプレイの特価が目を引く。広いデスクトップ環境を構築するチャンス!!
プレクにインテル、東芝など――名ブランドのSSD特価が豊富!
SSDは名ブランドの特価品が複数のショップでみられる。パソコンショップ・アークはプレスクターの256Gバイトモデル「PX-256M5S」を1万5980円で販売するほか、インテル製SSDをのきなみ500円オフとする。「SSDはHDDと並ぶ週末特価の花なので、この機会を狙ってという人は少なくないかなと思います」と話す。
BUY MORE秋葉原本店も今週はHDD以上にSSDの特価に注力したという。インテルの180Gバイトモデル「SSDSC2BW180A4K5」が10本限定で1万4980円となるほか、CFD販売扱いの東芝製512GバイトSSD「CSSD-S6T512NHG6Q」が2万9980円、同店指定の「名は明かせませんが名ブランド」(同店)に属する120GバイトSSDが6780円となるなど、バリエーションも豊富だ。
関連キーワード
アキバ | 週末アキバ特価リポート | パーツショップ | 自作 | PCパーツ
関連記事
- 連載:週末アキバ特価リポート
- 連載:古田雄介のアキバPickUp!
2013年のアキバを振り返る(後編)
前編に続き、自作PC街としてのアキバの2013年を振り返る。残るテーマは「奮闘するWindows 8.1」「開拓を先導し続けるNUC」「週末の華であり続けたSSD」「街のプチ再編と新たな兆し」だ。2013年のアキバを振り返る(前編)
自作PC街としてのアキバの2013年を、7つのテーマに分けて振り返ろう。前編のテーマは「レベル違いの円安値上げ」「熱い展開のグラフィックスカード」「小石もなかったHaswellの覇道」だ。アキバの深夜販売に300人――変わらない熱狂とちょっとした変化
Haswellこと第4世代Coreの深夜販売は予想以上のユーザーが集まり賑わった。その熱気の度合いや取り巻く環境の変化などの空気感をリポートしたい。パーツショップ栄枯盛衰(前編):まだオレらのホームだった「電車男」以前――自作PCの街アキバを振り返る
映画「電車男」がヒットした2005年。街の再開発が進み、思えばそのころから“自作の街・アキバ”の空気が変わっていった。当時の空気感を写真とともに振り返ってみよう。パーツショップ栄枯盛衰(後編):写真で見るアキバ10年史
自作の街・アキバはこの10年でどんな変化を遂げたのか。街のキーポイント18カ所の変遷を追いかけてみよう。とにかく、写真とキャプションで。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.