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Kingston、リード最大1400Mバイト/秒を実現するPCIe接続対応の高速SSD「HyperX Predator PCIe SSD」
Kingston Technologyは、PCIe接続に対応した内蔵型「HyperX Predator PCIe SSD」シリーズを発表。M.2モデルのほか、PCI-Express用のHHHLアダプタ付属モデルも用意した。
Kingston Technologyは3月24日、PCIe接続に対応した内蔵型「HyperX Predator PCIe SSD」シリーズの販売開始を発表した。
製品仕様については事前発表のとおりM.2 フォームファクタ対応のPCIe SSDで、転送速度はリード最大1400Mバイト/秒、ライト最大1000Mバイト/秒を実現する。
製品ラインアップは240Gバイトモデルと480Gバイトモデルの2タイプを用意。また、M.2ソケットを持たない環境向けのPCI-Express用HHHLアダプタ付属モデルも用意した。価格はいずれもオープンだ。
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