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GIGABYTE、“オーバークロック特化”のE-ATXハイエンドマザー「GA-Z170X-SOC Force」
旭エレクトロニクスは、GIGABYTE製となるIntel Z170チップセット採用E-ATXマザーボード「GA-Z170X-SOC Force」の取り扱いを開始する。
旭エレクトロニクスはこのほど、GIGABYTE製となるIntel Z170チップセット採用E-ATXマザーボード「GA-Z170X-SOC Force」の取り扱いを発表、10月18日より出荷を開始する。価格は6万円前後(税別)。
Intel Z170チップセットを採用したLGA1151対応マザーボードで、オーバークロック利用を想定したハイエンド設計となっているのが特徴。電源は22フェーズ設計を採用、オーバークロック向けの各種機能ボタンもマザーボード上に搭載した。
メモリスロットはDDR4スロット4本を装備。拡張スロットはPCI Express x16×2、同 x8×2、x1×3を搭載し、4-Way SLI/CrossFire動作もサポートしている。
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バックパネルインタフェースはPS/2×1、USB 3.1×2(うち1ポートはType-C)、USB 3.0××5、ギガビットLAN、DVI/HDMI/Mini-DisplayPort出力などを利用可能だ。
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マザーボード | ギガバイト | Intel 100シリーズ | CrossFire | PCI Express | SLI | USB Type-C | USB 3.1
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