最新記事一覧
CFD販売は、ASRock製となるIntel Z270チップセット採用ATXマザーボード計2製品「Z270 SuperCarrier」「Fatal1ty Z270 Professional Gaming i7」の取り扱いを開始する。
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ASUSTeKは、Z170チップセットを採用したATXマザーボード「Z170-WS」の販売を開始する。
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アスクは、台湾ASRock製となるZ170チップセット採用microATXマザーボード「Z170M Extreme4」の取り扱いを開始する。
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ASUSTeKは、Z97チップセットを採用したATXマザーボード「Z97-WS」を発表。4-wayカード構成が可能なハイエンドモデルだ。
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ユニットコムは、グラフィックスカードとしてRadeon HD 7990×2基のCrossFire X構成を標準で搭載したゲーミングデスクトップPC「PASSANT Ex DeVIL GaMERz」を発売した。
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サードウェーブデジノスは、17型フルHD液晶を内蔵したハイエンド仕様のゲーミングノートPC「GALLERIA GM7970M」の販売を開始する。
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マスタードシードは、ASRock製となるX79チップセット採用ATXマザーボード「Fatal1ty X79 Professional」の取り扱いを開始する。
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サイコムは、Radeon HD 6770×2基を標準搭載したゲーミングデスクトップPC「G-Master CFX-BF3」を発売する。
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エムエスアイコンピュータージャパンは、Intel Z68チップセットを搭載したLGA1155対応ATXマザーボード「Z68A-G43」を発売する。
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エムエスアイコンピュータージャパンは、Intel P55チップセット採用のATXマザーボード「P55-GD55」を発表した。
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エムエスアイコンピュータージャパンは、X58チップセット搭載のATXマザーボード「X58 PRO-E」を発表した。
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ユニットコムは、CPUとしてPhenom II X4 955 Black Editionを採用したBTO対応デスクトップPC「Librage BTO GS805aP2X4-R3」など2製品を発表した。
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エムエスアイコンピュータージャパンは、X58チップセットを採用したmicroATXマザー「X58M」など2製品を発表した。
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ASRockと聞くと、「勝手に高クロックFSB」「勝手にCrossFire対応」といった、過激なスペックマザーという印象が強い。そんな、彼らのハイエンドモデルで機能と使い勝手を試してみた。
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ディラックは、LIAN LI製となるアルミ製タワーPCケース「PC-P80R」の取り扱いを発表した。
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エプソンダイレクトのフラッグシップPC「Endeavor Pro4300」に、Radeon HD 3870のCrossFire構成が追加された。クアッドコア+CrossFireのハイエンド仕様を検証する。
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「発表先行、実物後送」はATIおなじみの「Radeon進行」だが、「4-GPUでCrossFireX」も、ようやくドライバが公開。待たされたかいは、あったのかなかったのか?
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中国先行、日本でも一部ベンダーから出荷済みの新世代統合型チップセットが発表された。内蔵グラフィックスコアと外付けGPUのCrossFireでゲームはOK?
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すでにAMD(ATI Technologies)が、4枚構成の「CrossFireX」を発表しているが、NVIDIAも負けじと3枚カードのマルチGPU技術を投入する。
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日本Shuttleは、Intel X38搭載マザーを採用したキューブベアボーンキット「Shuttle XPC SX38P2 Pro」を発表した。450ワット電源を装備しCrossFire構成にも対応する。
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GECUBEが8月31日に出荷を開始した「Gemini 3」は、1枚だけでCrossFireが可能になるほか、将来的には“クアッド”CrossFireにも対応する予定だ。
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日本Shuttleは、水冷ユニットを本体内に内蔵したキューブ型デスクトップPC「SDXi」を発売する。グラフィックスカードとしてRadeon X1950 ProをCrossFire仕様で搭載するゲーマー向けモデルとなる。
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OC耐性の強いマザー「COMMANDO」が好調に売れ、登場間近の新しいAthlon 64 X2を使ったデモも始まった今週のアキバ。キーワードは「COMMANDO」「CrossFireパック」「直挿し」「Athlon 64 X2 5600+」だ!
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Radeonの最新ミドルレンジGPUは新方式のCrossFireに対応し、その性能でGeForce 7600 GTを上回るという。
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Vistaへのアップグレード優待券が付いたWindows XPの販売が始まった。また、大ヒットを記録したGeForce 7900 GTO搭載カードが再び出回り、注目を集めている。キーワードは「GTO再び」「安く買えるVista」「モバイルデスクトップ?」「6段CrossFire」だ!
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ワンセグチューナー「ちょいテレ」が大ヒットし、RADEON X1950 PRO搭載カードが登場した先週のアキバ。冷却パーツのニューフェイスも多数発見した。今週のキーワードは「その名はANDY」「ワンセグ大人気」「SLIっぽいCrossFire」「静音だけどオーケストラ」だ!
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ATIからハイエンド廉価モデルのGPUが発表された。今度のRadeonでは「新しいCrossFire」が採用される。
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最新最強のインテル製CPU「Core2 Extreme X6800」ユーザーには「マザーはIntel 975X」という場合も多い。このとき、3D性能に優れているのは「Cross Fire」「GeForce 7950 GX2」どっちだ?
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ATI Technologiesは5月23日にSocket AM2対応のチップセット「CrossFire Xpress 3200」「Radeon Xpress 1100」を発表した。
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アキバ各ショップに入荷された発売ほやほやの新製品をITmediaアキバ取材班が調査、注目商品をピックアップしていく「週末アキバPick UP!」。今週のキーワードは「CrossFireマザー最強の」「GPUクーラーのトレンド」「ベアHDDをリムーバブルに」「新店舗でも“外せません”」だ!
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アキバ各ショップに入荷された、発売ほやほやの新製品をITmediaアキバ取材班が調査、注目商品をピックアップしていく「週末アキバPick UP!」。今週のキーワードは「CrossFire Xpress 3200など」「Turion 64+SLIマザー」「冷却×2」「1580円タブレットが」だ!
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アスクは、CrossFire Xpress 3200チップセットを採用するSapphire製ATXマザーボード「PC-A9RD580」「PC-A9RD580Adv」を発表した。
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ASUSは、チップセットにCrossFire Xpress 3200を採用するSocket 939対応ATXマザー「A8R32-MVP Deluxe」を発表した。
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CFD販売は、チップセットにCrossFire Xpress 3200を採用するATXマザー「LANPARTY UT CFX3200-DR」を発表した。
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ATI Technologiesは3月1日にチップセット「RADEON XPRESS 3200」を発表した。CrossFireに対応したこのチップセットは「ひと工夫」を加えた2本のPCI Express X16スロットで競合するnForce 4 SLI X16を超えるパフォーマンスを目指している。
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エプソンダイレクトのデスクトップPCフラッグシップモデルがリニューアルし、デュアルコアCPU、CrossFire構成、RAID構成といったハイエンド志向のBTOメニューが用意された。より高速になったそのパフォーマンスをチェックしてみよう。
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アキバ各ショップに入荷された、発売ほやほやの新製品をITmediaアキバ取材班が調査、注目商品をピックアップしていく「週末アキバPick UP!」。今週のキーワードは「ASRock格安マザー人気」「Turion 64用の……」「柔らかい白狼」「中古より安い(?)新品」だ!
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ATIの最強GPU「RADEON X1900 XTX」のパフォーマンスをこの記事で紹介しているが、「ATIの最強性能」ならば、このGPUとRADEON X1900 CrossFire Editionを組み合わせた構成、となる。この興味深い2枚差しパフォーマンスを今回は検証してみた。
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アキバ各ショップに入荷された、発売ほやほやの新製品をITmediaアキバ取材班が調査、注目商品をピックアップしていく「週末アキバPick UP!」。今週のキーワードは「X1900 CrossFireもすぐ出た」「垂直磁気記録160Gバイト」「秘密基地をつくっちゃおう」「PCパーツにもストップ安銘柄」だ!
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年明け早々インテルCPUの新製品ラッシュに始まり、グラフィックスカードでは待望のRADEON X1800 CrossFire Edition……とほぼ同時に新GPUのRADEON X1900シリーズがアキバを席巻。大物パーツに注目が集まった1か月だった。
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前回のNVIDIAとATI2枚差し頂上決戦はATIの優勢勝ち。しかし「NVIDIAの最高峰はGeForce 7800 GTX 512だっ!」……ならば、やっぱりやるしかないでしょう。
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前回行った「NVIDIA SLI」と「CrossFire」の対決はGPUの世代差が災いしてNVIDIAの優勢勝ち。しかし「クリスマスまでにはなんとか」とATIが予言したとおり、ようやく最高峰の「マルチGPU」で雌雄を決するときがきた。笑うのはどっちだ?
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12月3日、秋葉原ダイビル、ATI主催の製品紹介&デモ展示イベント「ATI Winter Festival '05 〜ATI strike back with Radeon X1K Family」が開催された。
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ASUSは、CrossFireに対応するIntel 975Xチップセット搭載ATXマザー「P5WDG2-WS」を発表した。
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玄人志向は、RADEON X800 CrossFire Edition搭載モデルなどグラフィックスカード新モデル3製品を発売する。価格はRADEON X800 CrossFire Edition搭載の「RDX800-E256HW/CF」で3万7000円前後。
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10月、まだかまだかと待ち望まれていた「CrossFire」対応製品がついに登場した。そしてオンボードDVI搭載タイプのAthlon 64/64 X2マザー、そして“嗜好性”CPUクーラーのヒットなども今月の特徴の1つであった。
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アキバ各ショップに入荷された、発売ほやほやの新製品をITmediaアキバ取材班が調査、注目商品をピックアップしていく「週末アキバPick UP!」。今週のキーワードは「CrossFireはオマケ!?」「SATA接続のCFスロット」「こだわりと葛藤の隙間」「なぜかベータマックス」だ!
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玄人志向は、GPUにRADEON X850XTを搭載し、マルチGPU技術“CrossFire”にも対応するグラフィックスカード「RDX850XT-E256HW/CF」を発表した。
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アキバ各ショップに入荷された、発売ほやほやの新製品をITmediaアキバ取材班が調査、注目商品をピックアップしていく「週末アキバPick UP!」。今週のキーワードは「うーん。ジミ」「Barracuda 7200.9」「CrossFire対応」「新古品が安い」だ!
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ATIの「RADEON X1000ファミリー」でいち早く出荷されたRADEON X1300シリーズは「マスターなし」「インテルチップセットでも」CrossFireが可能。ひょっとするとひょっとして、上位GPUもその恩恵にあやかれるかも。
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