最新記事一覧
NZXTから簡易水冷シキット「Kraken」と汎用(はんよう)ファンにホワイトモデルが登場し、Xtrfyの肉抜きマウス「MZ1 Zy's Rail」もホワイトモデルが加わった。ゲーミング分野においても「時代は白」との声が聞こえてくる。
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台湾MSIは、第2世代Ryzen向けミドルレンジチップセットのAMD B450を搭載するマザーボード計7製品を発表した。
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マスタードシードは、台湾ASRock製となるRyzen対応ATXマザーボード「Fatal1ty X399 Professional Gaming」「X399 Taichi」の取り扱いを発表した。
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Ryzen向けで初となるmini-ITXマザーがBIOSTARから売り出された。X370とB350タイプが同時に店頭に並んだが、いずれも大人気で入手性が低くなっている。そのほか、税込み11万円超のクーラーマスター電源も売り出された。
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GeForce GTX 1080 Tiのオリジナルクーラー搭載モデルが複数社から登場。また、Ryzen 7は1700の在庫状況が改善し、1800Xと1700Xのバルク品も並ぶになった。
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ASUSTeKは、AMD製最新CPUとなるRyzenに対応したATX/microATXマザーボード計4製品の発表を行った。
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OC向けをうたう特殊なマザーボードがASUSTeKから登場。「OC向け定番の名を奪還するために同社が本気になった」と、その気迫が評判になっている。
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CFD販売は、ASRock製となるIntel Z270チップセット採用ATXマザーボード計2製品「Z270 SuperCarrier」「Fatal1ty Z270 Professional Gaming i7」の取り扱いを開始する。
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2016年のアキバまとめ。前編では、堂々たる「VR元年」の動き、それと強く関係しあう「GeForce GTX 1080/1070」の大ヒット、ほか「Radeon RX 480」や「光モノブーム」を振り返る。
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次世代ミドルレンジのGeForce GTX 1060搭載カードがアキバ各店に並んでいる。ライバルもなく、指名買いもなく、でもどこのショップでも「ぼちぼち」売れているという。
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GeForceの次世代ミドルレンジGPU「GTX 1060」を搭載したグラフィックスカードが19日に売り出される。前評判は上々だが、激しいシェア争いは起きないっぽい……?
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日本ギガバイトは、X99チップセットを採用したR高機能ATXマザーボード「GA-X99-Designare EX」を発表した。
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AMDの次世代GPU「Radeon RX 480」を搭載したグラフィックスカードが売り出され、品質のよさはもちろん、その潤沢ぶりにショップから歓声が上がっている。SLIブリッジつきGeForce GTX 1080カードも登場した。
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カテゴリ全体で落ち着いた感があるとみられていたスティックPCに、ショップも驚く反響を得た新モデルが登場した。また、「Radeon RX 480」カードの深夜販売告知がみられるようになっている。
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次世代ハイエンドGPU「GeForce GTX 1080」を搭載したグラフィックスカードが一斉に売り出され、アキバでは深夜販売も行われた。反響も価格も前評判通りだが、流通量だけは予想外の状況になっている様子。
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台湾MSIは、Intel X99チップセットを採用するハイエンド使用のE-ATXマザーボード「X99A GODLIKE GAMING CARBON」を発表した。
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ASUSTeKは、Xeon E3-1200 v5シリーズの搭載にも対応するゲーミングATXマザーボード「E3 PRO GAMING V5」の販売を開始する。
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ASUSTeKは、Z170チップセットを採用したATXマザーボード「Z170-WS」の販売を開始する。
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アスクは、ASRock製となるゲーミングATXマザーボード「Fatal1ty Z170 Professional Gaming i7」の取り扱いを開始する。
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Shuttleから登場した超小型ベアボーン「NC01U」と「NC01U5」が話題を集めている。NUCやBRIXに切り込む有力株としてショップの期待は大きい。
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アスクは、台湾ASRock製となるZ170チップセット採用microATXマザーボード「Z170M Extreme4」の取り扱いを開始する。
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台湾MSIは、Intel Z170チップセットを採用するゲーミングATXマザーボード「Z170A TOMAHAWK」など計3製品の発表を行った。
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ディラックは、Lian Li製となる強化ガラスパネル採用のスリム設計PCケース「PC-O」シリーズの取り扱いを開始する。
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CPUソケットとメモリスロットの配線長までオーバークロックに最適化してGA-X99-SOC Champion究極マザーが出現。人気のBRIXも第5世代Coreに対応した。
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ASUSTeKは、Intel X99チップセットを採用したSSI CEBマザーボード「X99-E WS」、およびATXマザーボード「X99-PRO」の2製品を発売する。
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アスクは、ASRock製となるIntel X99チップセット採用のE-ATXマザーボード「X99 Extreme11」の取り扱いを開始する。
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ASUSTeKは、Xeon E5-2600 v3シリーズの搭載に対応したワークステーション向けSSI EEBマザーボード「Z10PE-D8 WS」の販売を開始する。
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ASUSTeKのR.O.G.マザー上位「MAXIMUS VII FORMULA」が登場し、4万円台半ばの価格帯ながら順調に売れている。その評判をマザー全体の売れ筋とともにみていこう。
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ASUSTeKは、Z97チップセットを採用したATXマザーボード「Z97-WS」を発表。4-wayカード構成が可能なハイエンドモデルだ。
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Android 4.2インストール済みのNano-ITXマザーボード「NI-R3188」が話題を集めている。自作パソコンで培ったスキルを思い切り投入できる独特の魅力がある。
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CPUや電源ユニット、液晶ディスプレイなど、様々なジャンルで大物の販売予約が見られるようになった。初回入荷が少数と予想されるものも多いので、狙いを定めたらなるはやで動きたい。
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ASUSTeKは、Intel B85チップセットを採用するATXマザーボード「B85-PRO GAMER」を発表した。
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冬休みは積んだゲームを消化したい、それも快適な環境で。そんなふうに考えているなら、ゲーミングPCブランド「G-Tune」にラインアップされている「NEXTGEAR i630GA3-SP2」がオススメだ。
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リニューアルされたRadeonで、シングルGPUの最上位に位置する「Radeon R9 290X」がついに姿を表した。
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今回も先手を打って出るのはAMD。名称も新たに登場したGCNアーキテクチャの最新GPU「Radeon R9/R7」シリーズはどのような製品なのだろうか。ベンチマークで検証してみよう。
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Bluetooth対応キーボード「Majestouch MINILA Air」や、バスパワー給電可能なスマホ向けUSBホストケーブルが登場するなど、PCとスマホ環境を融合するアイテムが複数売り出されている。
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CFD販売は、GIGABYTE製となるZ87チップセット採用ATXマザーボード「GA-Z87X-UD5-TH」など2製品の取り扱いを開始する。
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ASUSがIntel C226搭載のワークステーション向けマザーボードを投入。Xeon E3を搭載し、マルチGPU/ハイクラスマルチディスプレイ環境とする業務マシンの構築に適する。
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マスタードシードは、台湾ASRock製となるIntel Z87/Q87チップセット採用マザーボード計4モデルの取り扱いを開始する。
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オーバークロックではなく、ネイティブでDDR3-1866に対応するメモリがセンチュリーマイクロから登場。「ちょっと高いよね」とも言われるが、AMDユーザーからは強く支持されているようだ。
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ASUSTeKは、Intel X79チップセットを備えたSSI-CEBマザーボード「P9X79-E WS」を発売する。
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先週のアクセスランキングは、Haswellことインテルの第4世代Core、Surface Pro、AMDの新APU、Windows 8.1(Blue)、新GPU搭載カードなど、目新しいトピックが並びました。
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ドスパラのゲーミングノートPC「Note GALLERIA GM7970M」は、グラフィックスパフォーマンスを徹底追求したモンスターマシンだ。その驚くべき性能を追っていこう。
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ユニットコムは、グラフィックスカードとしてRadeon HD 7990×2基のCrossFire X構成を標準で搭載したゲーミングデスクトップPC「PASSANT Ex DeVIL GaMERz」を発売した。
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サードウェーブデジノスは、17型フルHD液晶を内蔵したハイエンド仕様のゲーミングノートPC「GALLERIA GM7970M」の販売を開始する。
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東芝製NAND採用がウワサされるサンディスクのSSD「X110」シリーズと、ゲーム向け仕様のMSI製B75マザー「B75A-G43 GAMING」が発売し、新たなニーズを満たすパーツとして話題を集めている。かゆいところに手が届くパーツも続々と登場。
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Maltaこと「Radeon HD 7990」が登場。Radeon HD 7900シリーズGPUを2基搭載したゲーマー向けのウルトラハイエンドグラフィックスカードだ。ベンチマークスコアを狙うオーバークロッカーや、どんな高負荷なゲームでも快適に楽しみたいゲーマーは必読!!
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アスクは、MSI製となるIntel X79チップセット採用ATXマザーボード「X79A-GD45 Plus」など計2製品を発売する。
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Intel 8シリーズ“らしき”チップセットを搭載したマザーボードは、見せたあとで「アレはちょっと」とベンダーも戸惑う微妙なブツらしいが、とにかく元気にいってみよう。
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CeBIT 2013で自作PCユーザーが最も注目したいのがIntel 8シリーズ“らしき”チップセットを搭載したマザーボードだ。その概要をBIOSTARのブースでチェックした。
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