最新記事一覧
オーバークロッカーの評価が高いASRockの「OC Formula」シリーズに属するマザーから久しぶりに新ラインアップが加わり、複数のショップで話題になっていた。
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長らく品薄が続いていたサムスンのM.2 NVMe SSD「960 PRO/EVO」が一部のショップにまとまった数量入荷。大型連休前に買いやすい環境が整いつつある。
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コスパ重視の限定モデル「G-Master Spyder-Z170E」がかなり面白い。中量級タイトルまで楽しめるエントリーゲーミングPCだが、ゲーミングPCの要素であるルックスや機能を取り込みつつ、BTOメーカーとしてのノウハウ、パーツチョイスで本体標準構成販売価格が約10万円を実現した製品だ。
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IntelのCPU価格表に長らく貼られていた最後の「入荷待ち」の札がついに剥がれ、「Core i3-7350K」が売り出された。OC好きの取り合いが過熱しそうだ。
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Kaby Lakeこと新世代Core iシリーズと対応マザーボードが登場して一週間。じわじわと反響やトレンドが形になってきている様子だ。
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これぞ至高といったところか。G-Tuneのフラッグシップ「MASTERPIECE」がケースを一新してリニューアル。至高の域に達したその内容をチェックしよう。
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Intelの新世代CPU「Kaby Lake-S」と、対応するZ270/H270/B250マザーが一斉に登場。それを受けて、アキバでは“Windows 7の終わり”を予見する声をよく耳にした。
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Intelから開発コードネーム「Kaby Lake」こと第7世代Coreプロセッサーの追加ラインアップが発表された。その概要とラインアップのポイントを解説する。
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Fractal Designの上質なケースをベースにサイコム独自の改良を加え、標準構成で5万4630円(税込み)という低価格ながら高い完成度を実現したのが「Radiant VX2500Z170」だ。
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SSDの値上がりに続き、大容量HDDの仕入れ値もじわじわ上昇している。それでも週末特価は従来の水準をキープしているが、そろそろ限界の様子かも……。
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スマホをホールドする紙製ヘッドマウントキットの“ハイエンド”ともいえるモデルがエアリアから登場した。完成時のインパクトも相まって注目を集めている。
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サイコムは、標準でSLI構成を導入したハイエンドゲーミングPC「G-Master SLI」のリニューアルを発表した。
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登場当初はネタ的に見られていた光るマザーボードはいつしか支持を集め、内部の電飾前提の透明ケースは複数モデルが売れ筋になっている。新製品を通して光モノのいまをみていこう。
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台湾MSIは、Intel B150チップセットを採用した低価格帯microATXマザーボード「B150M PRO-VH」を発表した。
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「秋の夜長をゲームで存分に楽しんでいただきたい」とのこと。
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ASUSTeKは、B150チップセットを搭載したmicroATXマザーボード「B150M-A/M.2」を発表した。
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10万円近い価格でありながら売り切れが続出するGeForce GTX 1080。遅ればせながらパフォーマンスを計測し、そのパフォーマンスに驚き、そしていろいろと考えてみた。
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ゲーミングPCとして定評のあるドスパラの「GALLERIA」シリーズに、最新グラフィックスカード「GeForce GTX 1080」を搭載した「GALLERIA XG」が加わった。拡張性を重視したATX規格のマザーボードが収納可能なフルタワーモデルとなっている。今回はゲーミングPCとしての実力について検証していきたい。
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AMDから登場した「Polaris 10」こと「Radeon RX 480」。NVIDIAに続きAMDも新世代GPUを投入し、いよいよ自作界隈が賑やかになってきた。DirectX 12とWindows 10にからんで、グラフィックスカードは買い替えどきでもある。性能はいかに?
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サイコムの「Premium-Line」ブランドに待望のコンパクトモデルが登場。高品質な“こだわり”のパーツで構成された、まさにプレミアムな製品だ。
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GTX 1080の下位となる「GeForce GTX 1070」を搭載したグラフィックスカードが税込み6万円前後で登場した。しかし、流通量は潤沢にはまだ遠い状況。ショップからは「お盆前に環境が整えば」との声が漏れる。
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登場直後のハイエンドGPUが品薄になるのは珍しくないが、GeForce GTX 1080はちょっと空気が違う様子だ。また、ハイエンドCPU「Broadwell-E」も販売開始。20万円でも売れている。
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最新の第6世代CPUのPCではWindows 7のサポート期限が短縮されるはずだったがキャンセルされ、元のサポート期限に戻った。だがCPUの種類によってはサポートされないOSもある。Windows 7/8.1のサポート期限を今一度まとめておく。
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ユニットコムは、デスクトップ向け第6世代Intel Coreプロセッサ(Skylake)およびプロフェッショナル向けGPU「NVIDIA Quadro M1000M」を搭載したフルHD15型クリエーター向けノートPCの販売開始を発表した。
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円高傾向でPCパーツの買い得感が高まる中、そろそろ自作PCを第6世代Coreに移行したいと考えている方は少なくないはず。CPUと同時に買う必要があるマザーボードのおすすめ製品を選んでみた。
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オーバークロック向けに作り込んだmicro ATXマザー「Z170M OC Formula」が各ショップで特別視されていた。その注目度は、1年前に登場したATX版にも余裕で勝るという。
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5月の大型連休にPCの自作やアップグレードを考えている方は少なくないだろう。ハイエンド、ミドルレンジ、エントリーの3つのカテゴリーでおすすめのCPUを挙げる。
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マシンの形状を自在に設計できるシャーシキット「ドリームボックス」のほか、mini-ITXサイズの光るゲーミングB150マザーやM.2 SSD専用の4ベイNASキットなど、ユニークな新製品が目立っていた。
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マスタードシードは、台湾ASRock製microATXマザーボード「Z170M OC Formula」など2製品の取り扱いを開始する。
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ASUSTeKは、LED発光機能も内蔵したB150チップセット採用Mini-ITXマザーボード「B150I PRO GAMING/AURA」「B150I PRO GAMING/WIFI/AURA」を発表した。
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台湾MSIは、Intel B150チップセットを採用するエントリーゲーミングマザーボード「B150M GAMING PRO」を発表した。
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HDDの最大容量を更新する10TBモデルが2社から同時に売り出され、アキバで注目を集めている。価格はともに8万円台前半だ。
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アスクは、ASRock製となるIntel H170チップセット採用ATXマザー「H170 Performance/Hyper」「H170 Pro4/Hyper」の取り扱いを開始する。
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豪華特典がついた新作オンラインゲーム推奨モデル。
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ASUSTeKは、Z170チップセットを採用したATXマザーボード「Z170-WS」の販売を開始する。
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マウスコンピューターのゲーミングPCブランド「G-Tune」に用意された「NEXTGEAR 液晶セットモデル」は、PCゲームを快適に楽しむためのお得なトータルパッケージだ。
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昔は自作でブイブイ言わせていた人も、最近はケースを持つと腰が痛い、組み立てが億劫になってきたという方も多いのではないだろうか。よろしい、ならばサイコムだ。
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最上級のモバイル向けGPUをSLIで搭載し、さらにデスクトップ向けCPUと最新世代のM.2 SSDをRAID 0で組んだゲーミングノートPCがマウスコンピューターから登場。速すぎィ!
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BenQの35型曲面ディスプレイ「XR3501」の展示と予約受け付けが複数店でスタートした。また、ASUSTeKの4K液晶「ROG Swift PG27AQ」もゲーマーに人気だ。ゲーム画面の「次」が売れ始めている。
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ASUSTeKは、B150チップセットを採用ATXマザーボード「B150 PRO GAMING」など計2製品の販売を開始する。
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Cherry Trail世代のSoCを搭載した新「mouse」ブランドの低価格Windowsタブレット「MT-WN1001」と「WN892」を徹底レビュー。サイズの違いで何が変わる?
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マウスコンピューターは、MouseProブランド製となる15.6型モバイルWS「MousePro NB900」シリーズを発表。最新モバイルGPUとなるQuadro M1000M/同 M3000Mを装備したモデルだ。
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マウスコンピューターは、G-Tuneブランド製ゲーミングノートPC「NEXTGEAR-NOTE」に最上位構成モデルを追加。17.3型4K液晶とGeForce GTX 980M×2基のSLI構成を標準導入した。
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マスタードシードは、ASRock製となるXeon対応ATXマザーボード「E3V5 WS」など2製品の取り扱いを開始する。
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「Mr.マウス」に中村獅童さんを起用。
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サイコムの「G-Master Hydro」シリーズにSkylake世代の最新モデルが登場。デュアル水冷システムにより高性能と静音性を両立した注目のモデルだ。
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ここ数年では特に景気が良かったという年末のアキバ。新製品もまだ少ない年明け直後に話題をさらっていたのは、GALAXのVRヘッドマウントディスプレイ「VISION」のデモ用実機だった。
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惨敗したからしょうがないよね。
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マウスコンピューターブランドの製品ながらG-Tuneに匹敵する性能を持つ15.6型ノートが「mBook P」シリーズの最上位モデル「MB-P960X2-M64」だ。ゲームもクリエイティブユースも死角なし!
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春から夏にかけての自作街を待ち期間に変えたWindows 10とSkylakeが8月頭に登場。その後は、DDR4の主流化やM.2 SSDの台頭が見られ、市場が新世代に突入した感がある。
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