GALAX VISIONが近日発売! 実機の展示も:古田雄介のアキバPickUp!(1/4 ページ)

» 2016年01月12日 17時43分 公開

「VRはこれからどう転んでもおかしくないですね」

 先週、BUY MORE秋葉原本店にGALAX「VISION Developer Edition」のデモ用実機が入荷した。そのPOPには「近日発売」の文字が踊る。ただし、具体的な発売日や価格は未定だ(→価格は5万4800円、1月22日発売 1/12 18:43追記)

GALAX「VISION Developer Edition」の体験デモ告知POP

 VISION Developer Editionは仮想現実(VR)に対応したヘッドマウントディスプレイで、ジャイロセンサーや加速度センサー、磁力センサーなどを内蔵している。視野角は100度で、画面の解像度は1920×1080ピクセル。本体重量は約380グラムあり、付属のヘッドバンドで頭にしっかりと固定するようになっている。

 体験デモは平日の「忙しくないとき」が原則。また、冷やかしはお断りという。同店は「どうしてもつきっきりになってしまいますし、待たれる方がたくさん出てしまうのも避けたいので」と理解を求めていた。

 それはVRヘッドマウントディスプレイの注目度が高まっている現れともいえる。GALAX VISIONのほかにも、1月6日に販売予約の受け付けが始まったOculus VRのコンシューマー向け製品「Oculus Rift」は世界各国で話題になっているうえ、プレイステーション4用にソニーが開発を進めている「PlayStation VR」のニュースを追いかけるファンは多い。

 同店は「VRの関心が高まっていますが、現時点でGALAX VISIONに関する情報はこのPOPに書いてあるものだけです。我々もかき集めているところでして、全容が見えてこないと何とも評価しずらいところがあります。ただ、現在は有力モデルでもみ合いせめぎ合いになっていて、これからどう転んでもおかしくない状況だと思います。値付けによってもだいぶ形勢が変わってくるでしょうし、注目していきたいですね」と語る。

 ただ、近々のブレイクを期待する声はまだ少数派だ。別のショップは「まだ開発者向けプラスアルファという感じなので、一般に浸透するのはそこからさらに先でしょう。まあ、ソフト次第でしょうね。キラーコンテンツが出たらある程度高価でも一気に広まるでしょうからそれが早めに起きることを期待したいです」と話していた。

VISION Developer Editionの箱と実機

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