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136万円の8TバイトSSDがアキバに登場古田雄介のアキバPickUp!(2/4 ページ)

コスパ度外視、ワクワク感のみで購入を決めることを“ロマン買い”という。そのロマン買い枠すら超えた超超高価なSSDが登場した。なお、10Tバイトモデルも204万円で買える。

Windows 7ユーザーの悩みアップ? NVMe対応のM.2 SSDが登場!

 一般ユーザーの範囲で注目を集めているストレージには、サムスンのM.2 SSD「SM951」シリーズが挙げられる。PCI Express x4接続、Type 2280のSSDで、2015年5月にAHCIタイプが登場しており、先週からは新世代接続規格であるNVMe(Non-Volatile Memory Express)に準拠したモデルが出回っている。256Gバイトモデル「MZVPV256HDGL-00000」が2万5000円前後で、128Gバイトモデル「MZVPV128HDGM-00000」が1万6000円前後だ。

サムスン「SM951」シリーズ。上がAHCIタイプで、下が今回登場したNVMeタイプ

 NVMeはAHCIと比べて実効速度が速いのが特徴。256Gバイトモデルで比べると、SM951シリーズでもAHCIがシーケンシャルライト1200Mバイト/秒、ランダムライト(4K)7万IOPSに対して、NVMeタイプは1260Mバイト/秒、10万IOPSとなる。ただし、Windows 7環境で使うには別途ドライバを用意する必要がある。

 最新規格と古めの環境を組み合わせるときは面倒が増えるのが通例だが、BUY MORE秋葉原本店は「それが最近になって自作の難易度を高めている要因になっていたりします」と語る。

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 自作市場ではいまでもWindows 7人気が根強く、将来の10へのアップグレードを想定してうえで最新のSkylakeに組み込みたいという注文はどこのショップでも多い。慣れた環境と最新のハードウェアを組み合わせは便利だが、実現するのは意外と難しく、セットアップにつまぐく人が増えているそうだ。

 同店はこう続ける。「Skylake世代はすごいポテンシャルのマザーが多いですけど、M.2の規格(SATA接続やPCI Express接続、AHCIやNMVe、物理的な大きさなど)が違ったり、Windows 7インストールの難易度がメーカーによって違ったりと、製品選びが難しいんです。Haswell世代と比べると、選択肢が広がったぶん、相対的に難しい。我々としても接客のスキルが試されている気がします」。

 SM951シリーズについても、「最初からWindows 10をインストールするならNMVeタイプ、7経由ならAHCIタイプを選ぶのが無難」とのことだ。

BUY MORE秋葉原本店のマザーボードコーナー
SkylakeマザーにはWindows 7インストールについてのシールが張られている

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