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G-Tune、ハイエンドゲーミングPC「MASTERPIECE」シリーズをリニューアル――ガラスパネル装備の新設計筐体を採用

マウスコンピューターは、G-Tuneブランド製ハイエンドゲーミングPC「MASTERPIECE」シリーズのリニューアルを発表した。

 マウスコンピューターは11月24日、G-Tuneブランド製ハイエンドゲーミングPC「MASTERPIECE」シリーズのリニューアルを発表、本日より販売を開始する。

 筐体デザインを全面リニューアルしたのが特徴で、従来モデルのデザインコンセプトを継承しつつフロントにはガラス素材を備えた。フレームには1.2mm厚の鋼材を採用し高い剛性とエアフローの最適化もあわせて実現している。

MASTERPIECEシリーズ

 おもなラインアップは、Core i7-6700K/GeForce GTX 1060搭載の「MASTERPIECE i1610SA1」、Core i7-6700K/GeForce GTX 1080搭載のダブル水冷モデル「MASTERPIECE i1610PA1-DL」、Core i7-6800K/TITAN X搭載の「MASTERPIECE i1710PA1」、Core i7-6900K/TITAN X×2基(SLI構成)搭載モデルの「MASTERPIECE i1710PA1-SP」などを用意する。

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 いずれもOSはWindows 10 Home 64bit版を導入、BTOカスタマイズにも対応した。標準構成価格はそれぞれ15万9800円/23万9800円/37万9800円/64万9800円だ(税別)。

BTOオプションにより側面パネルを強化ガラスに変更することも可能だ

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