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第7世代Coreを搭載した税別10万円切りのクリエイター向けPC
DAIVブランドもKaby Lake世代に移行。
マウスコンピューターは1月6日、クリエイター向けPCブランド「DAIV」シリーズに、第7世代Coreプロセッサーを搭載したデスクトップPCを追加、同日より販売を開始した。
基本システムに“Kaby Lake”こと最新の第7世代CoreとZ270チップセットを組み合わせたモデルで、CPUやメモリ容量、ストレージ構成、グラフィックスカード、電源ユニットなどの各パーツは、予算や用途に応じて柔軟にカスタマイズできる。
9万9800円(税別)で用意されている最小構成モデルのスペックは、CPUがCore i5-7400、8GBメモリ(PC4-19200)、1TB HDD、GeForce GTX 1050、Windows 10 Home 64bitとなっている。
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