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4Kプロジェクターなどで東京を描き出す――体験型アート展「TOKYO ART CITY by NAKED」
キヤノンマーケティングジャパンは、6月16日より開催される体験型アート展「TOKYO ART CITY by NAKED」への機材協力を発表した。
キヤノンマーケティングジャパンは6月14日、東京ドームシティにて6月16日より開催される体験型アート展「TOKYO ART CITY by NAKED」への機材協力を発表した。
同イベントでは、東京を象徴する8スポット/計250種類の模型とプロジェクションマッピング演出を複合させたアートイベントで、指で自由に絵が描ける「デジタルグラフティ体験」やインタラクティブな仕掛けのある「秋葉原ガチャガチャビル」などの多彩な演出を楽しむことが可能。機材として、同社製のレーザー光源採用4Kプロジェクター「4K600STZ」などが提供されている。
「TOKYO ART CITY by NAKED」開催概要 | |
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会場 | 東京ドームシティ Gallery AaMo |
会期 | 2017年6月16日(金)?9月3日(日) ※会期中無休 |
開催時間 | 11:00~18:00( 6/16~7/21)、 10:00~20:00( 7/22~9/3) ※最終入場は閉館30分前 |
入場料 | <当日券>大人1,600円/中高大学生1,400円/小学生900円 |
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芸術 | キヤノンマーケティングジャパン | プロジェクター | イベント | プロジェクションマッピング
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