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サードウェーブ、台湾Cypress製のフルスペック8K対応HDMIケーブルを取り扱い開始
サードウェーブは、台湾Cypress Technology製となるHDMIケーブル「CBL-H600」の取り扱い開始を発表した。
サードウェーブは3月28日、台湾Cypress Technology製となるHDMIケーブル「CBL-H600」の取り扱いを発表、「kirikaeki.net」で提供を開始した。
8K/120Hzや4K/144Hzなどの高解像度表示をサポートしたHDMIケーブルで、フルスペック8K/Dynamic HDR/48Gbps伝送帯域への対応がうたわれているのが特徴だ。
ケーブル長は1m/2m/3m/5mの4タイプを用意。直販価格は2420円~5720円となっている(税込み)。
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