連載

Windows 11 22H2でMSIXアプリが起動できないトラブル Microsoftが1万人/Alphabetも1.2万人の従業員を削減週末の「気になるニュース」一気読み!(2/3 ページ)

うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、1月15日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!

MicrosoftがOffice Insiderの名称をMicrosoft 365 Insiderに変更

 Microsoftは1月18日(現地時間)、Office関連の開発中の新機能などをいち早く試すことができる「Office Insider」の名称を「Microsoft 365 Insider」に変更した。


Office Insiderの名称が、Microsoft 365 Insiderに変更された

 これは、Officeブランドが「Microsoft 365」に変更されたことに合わせたもので、公式TwitterアカウントもOffice InsiderからMicrosoft 365 Insider(別アカウントの@MSFT365Insider)に変更になった。また、今後はTeamsなどOffice以外のMicrosoft 365傘下のアプリや機能、サービスなどもInsiderプログラムの対象に含めるとのことだ。

 なお、既にOffice Insiderに登録している場合は、そのままMicrosoft 365 Insiderに移行する。

advertisement

Gartnerが2022年第4四半期のPC出荷台数速報値を公開

 Gartnerは1月11日(現地時間)、2022年第4四半期の世界PC出荷台数の速報値を公開した。それによると第4四半期の世界PC出荷台数は6530万台で、前年同期から28.5ポイント減少となっている。これはGartnerが1990年代半ばからPC市場の調査を開始して以来、最大の減少数だという。通年の出荷台数は2億8620万台で、前年比16.2ポイントの減少になった。


2022年第4四半期の世界PC出荷台数は記録的な減少となった

 メーカー別で見ると、シェア1位はLenovoで1566.3万台(シェア24%)、次いでHPの1321.6万台(同20.2%)、Dellの1088.4万台(同16.7%)となっている。このトップ3に変化はないものの、Lenovoは日本を除く全ての市場で出荷台数が減少し、特にEMEA(Europe, the Middle East and Africa)とラテンアメリカでは30ポイント以上の減少となった。また、HPとDellも前年同期比で29.1ポイント、37ポイントと歴史的な減少を記録した。

 Gartnerは、2022年の出荷台数はコロナ禍以前の状況に近くなっているという(2019年の出荷台数は2億6123万台だった)。コロナ禍の2020年から2021年には異常な成長を記録していたが、現在は下降トレンドに入っており、この状況は2024年初めまで続くと予想している。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. Macで外付けGPUが使える「TinyGPU」をRTX 5060 Tiで検証 実用性と浮き彫りになった課題
  2. アキバ夏のボーナス商戦は「コスパと延命」がキーワード! 5000円切りのピラーレスケースや3000円弱のDDR5用メモリクーラー登場
  3. NUC風PCやメモリ128GBのモンスターミニPC「DAIV CX」などを続々投入! マウスコンピューターが事業戦略発表会で明かした新製品ロードマップ
  4. IBMが世界初のサブ1nm半導体チップ技術を発表/LenovoがノートPC向けで世界初となる“1000Wh/L”バッテリーの詳細を明らかに
  5. 懐かしの「タマゴ型マウス」が現代仕様にアップデート エレコム創業40周年モデルの4代目「EGG MOUSE」は10色の着せ替え対応で4980円
  6. AM4の勢いは止まらない!? 熱伝導シート付属の「Ryzen 7 5800X3D 10th Anniversary Edition」が登場
  7. タイパの対極にある魅力? 潔いオールインワン・レコードプレーヤー「amadana PR30」とクラフトビールの意外な共通点
  8. 各社製マザーボードをデザインしたカプセルトイ「手のひらPCパーツ」が発売予定 4大メーカーが監修
  9. 間もなく登場するWindows 11次期アップデート「26H2」で何が変わる? 2027年に向けたUI進化と高速化
  10. 実売2000円台とコスパ最強だけど玄人向け? 断線や充電専用ケーブルも一目で判明するXYZA「USB-C CABLE CHECKER 2」の実力