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TSUKUMO、Xeon w9搭載ハイエンドモデルなどデスクトップWS計3モデルを販売開始
ヤマダデンキは、Xeon W-2400/W-3400を採用したデスクトップワークステーション3モデルを発表した。
PCショップ「TSUKUMO」を経営するヤマダデンキは5月11日、Xeon W-2400/W-3400を採用したデスクトップワークステーション3モデル「WX7J-S231/XB」「WX7J-V231/XB」「WX9J-W231/XB」を発表、販売を開始した。BTOカスタマイズにも対応、標準構成価格はそれぞれ89万9800円、99万9800円、169万9800円(税込み)。
いずれもミドルタワー型筐体を採用したデスクトップWSで、それぞれCPUとしてXeon w7-2495X/同 w7-3465X/同 w9-3495Xを搭載した。
メモリはECC DDR5 64GB、ストレージは1TB NVMe Gen4 SSDを内蔵。グラフィックスカードは標準でGeForce GTX 1650を備えている他、カスタマイズによりGeForce RTX 4090まで選択可能となっている。
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