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Ryzen AIやSnapdragon X搭載の新モデルが多数登場! ASUSが考える「AI PC」「Copilot+ PC」COMPUTEX TAIPEI 2024(4/4 ページ)

「COMPUTEX TAIPEI 2024」に合わせて、ASUSTeK Computerが発表会を行った。ここでは業界関係者が集まった「AI PC」イベントを振り返ろう。

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クリエイター向けの「ProArt」シリーズはQualcommモデルも

 ASUSのクリエイター向けブランド「ProArt」シリーズにも、Copilot+ PCが3モデル用意される。


クリエイター向けのPro Artシリーズからは、Copilot+ PC 3モデルが登場した。左から、16型の「ProArt P16」、13.3型の「ProArt PX13」「ProArt PZ13」だ

16型の4K有機ELディスプレイを備えた2in1ノートPC「ProArt P16」。CPUにAMDのRyzen AI 9 HX 370、GPUにNVIDA GeForce RTX 4070 Laptop GPUを搭載する。厚さは約1.49mmで、重量は約1.85kgだ

ProArt P16の天板は指紋が付きにくく、水滴もはじくAFCコーティングがされている。質感の高さも印象的だ

画面がフリップし、ノートPCスタイルに加え、タブレットスタイル、テントスタイルなどマルチに活用できる

ProArt PX13も、画面がフリップする2in1ノートPCだ。最薄部で約15.8mm、重量も約1.39kgで、CPUにRyzen AI 9 HX 370、GPUはGeForce RTX 4070 Laptop GPUを備え、13.3型で3K表示対応の有機ELディスプレイを搭載する

13.3型のデタッチャブル型2in1モバイルPC「ProArt PZ13」(HT5306)は、QualcommのSnapdragon Xシリーズ(未発表モデル)を装備する

さりげなく、Intelの次世代CPU「Lunar Lake」(開発コード名)搭載の「ExpertBook P5」も置かれていたが、スペックにはLunar Lakeの記載はなかった

ASUSが提供するAIソリューションの一環として、ProArtシリーズにプリインストールされるASUSオリジナルの生成AIツール「MuseTree」も紹介された

テキストだけでなく、アイデアマップやアイデアスケッチといった手段を使って、PCと対話しながらイメージを生成していくことができる

画像生成AI「Stable Diffusion」のエンジンを利用しており、フルローカルAIで動作するという

生成したイメージは、イメージライブラリーに登録でき、いつでも再利用可能だ

ProArtシリーズにプリインストールされるAIメディアハブ「StoryCube」。撮影デバイス/タイムライン/マップ/シーン/人物などを自動的に分類/整理してくれる
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