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エレコムのトラックボール「HUGE」「bitra」シリーズに新モデル登場!(3/3 ページ)

エレコムがトラックボールの新製品を発表した。これまでのモデルとの違い、バージョンアップしたユーティリティーについて見ていく。

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圧倒的な存在感を放つHUGE PLUS

 新モデルのお披露目会場では、実機や試作品が展示されていた。


こちらは試作品のバージョン3.3とバージョン5.0のもの。バージョン3.3では乾電池ボックスが見える

支持ユニット各種と引き抜き工具

 これまでの人工ルビーユニットとの操球感の違いを確かめられる展示もあった。


前モデルで人工ルビーユニットを採用しているHUGEと、ベアリングユニットを採用している新モデルHUGE PLUSで操球感の違いをチェックできた

ノートPCの隣りにあると、HUGE PLUSの大きさを実感できる

あまりにも大きいため手に余ってしまうのではないかと思ったが、予想以上に安定して操作できた

 エレコム マウスアシスタントで機能ボタン「Fn3」を押しながらボールを動かすと、アクションするジェスチャー設定が登録されていたが、どのジェスチャーを行ったのか軌跡が見えるようにしているのは「なるほどなぁ」と感じた。これなら、意図しないアクションを起こさずに済みそうだ。

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エレコム マウスアシスタントのジェスチャー機能設定画面。設定した内容の有効化/無効化できるのは気が利いていると感じた。使いたくない場合に、せっかくの設定を削除するのはもったいないからだ

ジェスチャー機能を発動させている間はその軌跡を表示する。どのようなジェスチャーを行ったか目で確認できるのでありがたい。なお、軌跡はFn3ボタンから指を離すと消える一時的なものだ

持ち歩きしやすい2タイプのbrita

 一方のbitraは、どちらのモデルも持ち運びしやすそうだ。コンパクトなサイズというだけでなく、携帯用ポーチが標準で付属しているのもありがたい。


bitra親指操作タイプ(M-MT1MRS)

bitra人差し指操作タイプ(M-MT2MRS)

付属する携帯用ポーチ

 単4形乾電池の収納スペースは、電池サイズに合わせたくぼみがあり、トラックボール本体に触れて傷つけたり、不意に飛び出したりすることはなさそうだ。


bitraシリーズを安全に持ち運べる

乾電池収納スペースはメッシュポケットの内側にある。電池の形にくぼんでいるため、転がり落ちることはなさそうだ

 隣にあるHUGE PLUSと比べるとかなり小さく見えるが、手の大きめな筆者でも操球しづらいと感じることはなかった。


コンパクトだが操作しづらいということはない

両タイプとも、乾電池ボックスのフタの内側に、USBレシーバーを収納している

交換用ボールのパッケージで、34mmが実売2479円、25mmが1880円だ。長期間の使用で劣化したとしても買い替えられる

 エレコムでは、トラックボール開発のための専属チームが編成されているが、現在のところ同部門でトップシェアを取ることができないでいる。しかし、古畑さんは「今後も、どんどんトラックボールを開発して世の中に出していくことで、シェアNo.1を取れるようになりたい」と語っていた。

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