ニュース

さようなら「Crucial」――Micronがコンシューマー向け製品事業から撤退 販売は2026年2月まで継続

Micronが、「Crucial」ブランドで展開しているコンシューマー向け製品事業からの撤退を発表した。データセンター向け製品に注力するための経営判断で、販売自体は2026年2月まで継続するという。

 Micron Technologyは12月3日(米国東部時間)、「Crucial(クルーシャル)」ブランドで展開しているコンシューマー向け製品事業を終息することを発表した。製品の出荷は2026年2月まで継続されるが、その後は在庫限りの販売となる。事業の終息後も、製品保証を含むサポートは継続される。

 なお、企業向け製品の販売網を通した「Micron(マイクロン)」ブランドのエンタープライズ製品の出荷は今後も継続される。


Micronが「Crucial」ブランドのコンシューマー向け製品事業からの撤退を発表

 今回の事業判断について、Micron Technologyのスミット・サダナCOOは「データセンター向けのメモリ/ストレージ製品の供給とサポートを改善するため」と説明している。

advertisement

Micronのニュースリリース(HTML版

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.