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RTX 5090/5080はもはや「レアキャラ」──GPU枯渇が深刻化するアキバで光る「50万円切り」RTX 5080搭載PC:古田雄介の週末アキバ速報(1/2 ページ)
メモリやストレージの価格高騰と入手難は相変わらずだが、それ以上にグラフィックスカードの品薄傾向が顕著だ。寒風吹きすさぶ中で、1点モノの超お得な特価品も見られた。
正月休みが明けて流通が通常モードに復帰した今週(1月11日週)は、年末年始に薄くなった在庫が回復するタイミングといえる。しかし、2025年から続くメモリやHDD、SSDの品薄傾向や値上がりは相変わらずの状況だ。
RTX 5090搭載カードの在庫はほとんど見かけず、RTX 5060 Tiの取り合いも予想される状況
ただ、複数のPCパーツショップの価格表を眺めると、この厳しさが目立たないようにも感じられる。それ以上にグラフィックスカードの供給不足が目立っているためだ。ドスパラ秋葉原本店は「3連休が明けた後でも、グラフィックスカードは全体的に在庫が厳しい状況です」と窮状を伝える。
特に在庫が薄いのは、やはりGeForceのミドルクラス以上だ。RTX 5060 Ti(16GB版)より上のラインアップが軒並み売り切れとなっていたショップもある。
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パソコンSHOPアークは「ハイエンドで組むならRadeon上位が現実的な選択肢となっていますね。GeForceはRTX 5060搭載カードまでも品薄傾向にあって、いよいよピンチです」と率直に語る。TSUKUMO eX.も「Radeonも安泰ではありませんが、NVIDIAがよりシビアです。いずれも型番単位の再入荷は望めない状況ですね」という。
それでも、RTX 5080カードまでは若干数の再入荷もみられた。RTX 5090はINNO3Dの水冷対応カード「GEFORCE RTX 5090 iCHILL FROSTBITE」の再入荷が確認されたのが例外といえる状況で、売り切れが当たり前となっている。
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