レビュー
最大1TBの“小さすぎる”USBメモリ「SANDISK Extreme Fit USB-C」がモバイルノートPCの理想の相棒だった(2/3 ページ)
PCのストレージ不足を補うために外付けSSDやUSBフラッシュメモリを持ち歩くのは本末転倒だ。機動力を損なわずに容量アップを図れるサンディスクの「Extreme Fit USB-C フラッシュドライブ」を紹介する。
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書き込み速度は?
まずはベンチマークテストをしてみよう。使用したPCは「ONEXPLAYER 2」(CPU:AMD Ryzen 7 6800U、メモリ:16GB LPDDR5 6400MHz)と「AYANEO SLIDE」(CPU:AMD Ryzen 7840U、メモリ:32GB LPDDR5X 7500MHz)だ。計測ツールには「CrystalDiskMark 8.0.6 x64」(ひよひよ氏作)を利用した。測定は各5回実施し、その平均値を算出している。
ONEXPLAYER 2での結果は、読み出し毎秒平均376.57MB、書き込み毎秒平均168.22MBを記録した。
一方、AYANEO SLIDE Ryzen 7840Uでは、読み出し毎秒平均314.57MB、書き込み毎秒平均152.30MBという結果になった。
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実用上、十分な転送速度を確認できたところで、次に実際の使い勝手について見ていきたい。
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