レビュー

【タイパ向上】実売3000円台で買えるバッファローの高速スクロールマウス「BSMBB700」を試す(1/3 ページ)

毎日のPC作業において、マウスホイールをスクロールしないという日はない。そのためスクロール動作が遅いと効率が悪い。バッファロー「BSMBB700シリーズ」なら、スピード感のあるスクロール操作を味わえるという。実際に使ってみた。

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 日々のPC作業で、マウスホイールをどれくらい回しているか意識したことはあるだろうか。縦に長いWebページや広大なExcelシート、ページ数の多いPDF資料を相手にしていると、確認したい内容を表示させるまで、延々とスクロールしなければならず、時間を浪費しているような気になってうんざりすることがある。ある意味、「タイパ」が悪いのだ。

 バッファローのワイヤレスマウス「BSMBB700シリーズ」があれば、そのような課題を解決できるかもしれない。高速スクロールホイールと静音ボタン、3台までの接続切り替え機能を備えた“スクロール作業特化型”とも言える1台だからだ。

 実機を借用したので、その使い勝手を紹介する。

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ブラックとホワイトが用意される「BSMBB700BK」

チルト操作対応ホイールボタンを搭載したワイヤレス5ボタンマウス

 本製品は、Bluetoothまたは2.4GHzワイヤレス接続タイプの5ボタンマウスだ。カラーバリエーションにブラック(BSMBB700BK)とホワイト(BSMBB700WH)を用意しており、部屋のインテリアや利用デバイスの色に合わせて選べる。なお、本稿では後者のホワイトを使っている。


カラーバリエーションはブラックとホワイトだ

 パッケージには、マウス本体に加えワイヤレスレシーバーと取扱説明書、動作確認用の単3形乾電池も付属する。


本体とワイヤレスレシーバー、取扱説明書が入っていた

 左右ボタンの他、チルト操作に対応したホイール、進む/戻るの計5ボタンを備える。


真上から見たところ

こちらは前面から

左側面にサイドボタンを2つ備える。左から進むボタンと戻るボタンだ

右側面には何もない

 センサーはBlueLEDで、解像度は最大3200DPI、1000~3200DPIの間で切り替えられる。切り替えは、中央にある「カーソル速度切り替えボタン」(DPIボタン)で行い、押すたびに1000DPI/1600DPI/2400DPI/3200DPIを切り替えられる。切り替え後に、中央のランプがそれぞれ1回/2回/3回/4回点滅し、設定した解像度を確認できる。


底面にセンサーと電池ボックスカバーが見える。使うときには「remove」と印刷されているシールを剥がす

「DPI」の印字があるのがカーソル速度切り替えボタン

 Bluetooth接続で2台、2.4GHzワイヤレスで1台、合計3台までの接続をサポートし、接続先の切り替えは、中央にあるランプ下の「接続先切り替えボタン」で行う。白点灯で2.4GHzワイヤレス、青点灯でBluetooth接続の1台目、緑点灯でBluetooth接続の2台目となり、こちらも押すごとにスイッチングされる。


接続先切り替えボタン。「ここがボタンなのか!」と少し感心した

 電源は単3形乾電池1本で、約2.6年使用できるという。ワイヤレス接続時には約8分で、Bluetooth接続時には約30分の非操作でスリープモードに入り消費電力を抑える。

 重量は本体のみで約71.4g、単3形乾電池とレシーバーも合わせれば約97gだ。サイズは約62(幅)×107(奥行き)×37(高さ)mmで大き過ぎず小さ過ぎないサイズ感だ。

 では、早速使っていこう。

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