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高止まりのDDR5を横目にDDR4で延命 「Ryzen 9 5900XT」が再入荷&“ヘラ塗り禁止”の新グリスに注目集まる古田雄介の週末アキバ速報(2/2 ページ)

DDR5メモリの価格が高止まりする中で、DDR4への回帰、あるいは延命強化の道を探る人が増えている。そのような状況下で、約1年半前に登場した上位CPUが再登場して話題を集めた。

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ヘラ使い禁止のグリス「MX-7」が売り出される

 新製品では、ARCTICの新しい熱伝導グリスが登場している。「MX-7」シリーズで、価格は2g版が800円弱、4g版が1100円弱、8g版が1500円弱となる。


ツクモパソコン本店に並ぶ「MX-7」

中身のシリンダー(2g版)

 定番のMXシリーズながら、今作はヘラでの塗布ができない仕様となっている点は注意したい。CPUなどの上にシリンダーから直接十字を描いて、そのままクーラーと密着させる方法が推奨されている。

 入荷したオリオスペックは「これまでと違う質感ということで、また違った感じのグリスですね。品質は高くて長持ちするそうなので、こちらの塗り方も一般化するかもしれませんね」と話していた。

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 そういった個性もあって、「ヘラで塗りやすいMX-4も安定した人気がありますし、従来のシリーズとも共存していくかも」(TSUKUMO eX.)という見方もあるようだ。


多くのショップで「MX-4」(左端)などMXシリーズが並べられていた。写真はオリオスペック
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